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なごやのねたや福岡由美の“名古屋ネタ帖”

【コラム】アサヒ『なだ万 日本茶』でわかるその地域の民度とは?!

2019年7月30日 07:51 | コメント(2)

どうも、Yumio@東京です。


突然ですが、ワタクシごとながら、
"住宅ライター"としての取材活動をはじめて早21年になる。

住宅ライターというのは、
これから販売されるマンションや一戸建てなどを取材して
その物件に「どんな魅力があるか?」をレポートする仕事だ。


「楽しそうで良いですね」とよく言っていただくんだけど、
我々の仕事はとにかく"歩くこと"が命の体力勝負。


まずは現地を訪れて、
とにかく周辺を"生活しているかのように"歩き回って
魅力に限らずリスクについても分析しながらレポートを執筆する。

難しいデータよりも、このとき歩いて感じた"肌感"こそが
実は住まい選びでいちばん大切な決め手になると思っている。
→この"肌感=直感"は女性特有なのかもしれないけどね。


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そして、取材のときに必ず訪れるのは地元スーパーだ。

もやしはいくらか?
鶏モモ・豚バラはいくらか?
などの商品価格は必ずチェックするし、
酒類のコーナーにいくらのお酒が置いてあるか?も確認する。

なぜなら、スーパーの価格と品揃えで
「その地域の暮らしぶり=民度」が窺えるからだ。
※民度ってあまり好きな言葉じゃないんだけど
 あえてここでは使ってみた。


もうひとつ、全国で取材をしていて最近気づいたことがある。
それはアサヒの自販機の商品構成に「民度」が顕れるということ。


IMG_4354.jpg
▲このお茶、ご存知でしょうか?アサヒ『なだ万 日本茶』
他の緑茶よりも味が濃くて独特の渋みが美味しいんだけど、
あの『なだ万』の監修料がプラスされているからか、値段が高い。
他のペットボトルの緑茶は630ml・660mlで140円なのに対し、
このお茶だけは430mlで140円と「ちょっと高い緑茶」なのだ。


そのため、「高いお茶はわざわざ買わない」
という志向の強いエリアでは、
アサヒの自販機にはお馴染みの『十六茶』がズラリと並ぶ。

逆に「ちょっと高くても美味しいお茶を飲みたい」
という人たちが多く暮らす(働く)エリアでは、
『十六茶』に代わって
この『なだ万 日本茶』が並んでいることが多い。



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それを確信したのは、先日『赤坂』を訪れたときのこと。

『赤坂』と言えば『麻布』『青山』と並んで
東京都心でも"3A"と呼ばれている超・高級住宅街だ。


そんな赤坂の住宅街で見つけた自販機が↓こちら↓。


IMG_0627.jpg
▲なんと!

IMG_0626.jpg
▲『なだ万 日本茶』がズラリ4列(笑)
しかし、110円ってここめっちゃ安いがな。まとめ買いしたい。


まぁ、果たして赤坂在住のセレブが
「自販機でペットボトルの緑茶を買うか?」
という疑問は残るものの、
アサヒの自販機に並ぶ『なだ万 日本茶』の数は、
そのエリアの民度=不動産価格にほぼ比例している、
というのがワタクシの“肌感”だ(笑)


これをどっかでレポートして伝えたいのに、
地味な情報すぎてなかなか発表できないので
今回ブログに書いてみました。


ぜひ皆さんもお近くの『アサヒの自販機』を
チェックしてみてください。地域特性が窺えまっせ~。

※ちなみに、2019年2月に
『十六茶』がリニューアルした経緯もあって、
プロモーションのためか『十六茶』の扱いがいま増えてるみたい。
早く本来のエリアニーズにマッチした
商品構成に戻してもらいたいなぁ(笑)

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福岡由美

福岡由美
ライターエージェント(株)ヒューズ・エンタープライズ代表取締役
名古屋・東京を拠点にしてラジオ番組構成作家・住宅ライターとして活躍中。
グルメ・仕事・恋愛・結婚蘊蓄まで『なごやのねたや』が綴ります。

Comment コメント

たまご 2019年8月 2日 12:31

まる万???

福岡由美 2019年8月 4日 16:22

■たまごさま
コメントありがとうございます!
無意識のうちにお世話になっているお店の名前を書いておりました・・・・・。
大変失礼しました。修正完了いたしました!

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