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なごやのねたや福岡由美の“名古屋ネタ帖”

【旅】沖縄で器めぐり|読谷 やちむんの里と、那覇 壺屋やちむん通り

2015年5月30日 13:58 | コメント(0)

どうも、YUMIO@名古屋です。


先日の沖縄滞在で
楽しみにしていた目的のひとつがこれ!


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▲『やちむん』めぐりであります!
『やちむん』というのは、沖縄の方言で『焼き物』のこと。
もともと、泡盛を保存するために
琉球各地で独自の焼き物技術が発達したそうで、
代表的なやちむんは『壺屋焼き』と呼ばれております。
※『琉球焼き』という言い方もするんだけど、
琉球焼きは『やちむん』全体を表す言葉なんだそう。


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読谷 やちむんの里
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▲観光地としても有名な読谷村の『やちむんの里』
こちらは『陶芸家の工房』がずらりと並ぶ集落で、
観光地ではあるものの、
地元のひとたちの生活の様子が窺えるのがおもしろい。
前回のエントリーでSHIさんからいただいたコメントどおり、
のんびりとした空気が漂っていて、
この集落を歩いているだけでも癒される感じ・・・


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▲中でも、女子好みのアイテムが揃うのが
陶芸家・島袋常秀さんの『常秀工房うつわ家』
古典的な伝統技法をベースにしているものの、
色使いや形はイマドキなものが多くて気分がアガる♪
木の温もりを感じるお店の雰囲気もお洒落でステキ!


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那覇 壺屋やちむん通り
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▲読谷の『やちむんの里』が工房の集落なら、
那覇の『壺屋やちむん通り』は器のセレクトショップの集落。
「器がお好きなら、絶対楽しめますよ!」と、
リッツカールトンのスタッフさんに教えてもらい、今回初訪問。
場所は国際通りからもすぐ近く。
この辺りは那覇市内では珍しく、
戦前からの建物が残っているエリアなんだって。


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▲ズラリと並ぶお店の中でも
ひときわオーラを放っていたのがこちらの『育陶園本店』
300年続く壺屋焼きの窯元の直営店であります。

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▲『育陶園』の定番とも言えるのが、
伝統技法の『掻き落とし』を使った黒シリーズ
このシリーズはリッツカールトン沖縄のショップでも
取り扱いがあるので、前回の旅で一目ぼれして購入。
今回は大皿を買おうか悩んで、断念。
定番なので、ひとつずつ集めていく楽しみもあります。
かわいい赤絵のシリーズは、ここ本店のみの限定品とのこと。


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▲結局、今回購入したのはこんな器たち。合計約1万円也!
『点打ち』と呼ばれる水玉模様は、壺屋焼きの定番図柄。
左は、点打ちでも釉薬の溶け出す感じがステキな小鉢。
右は、珍しい紫を使った点打ちの片口とお猪口。
作家さんのものは入荷と同時にあっという間に売れてしまうそうで
こちらも現品限り。枚数が揃えられないのが残念だなぁ。。。


しかし、今回の器めぐりで
すっかりハマってしまったやちむん。

毎年11月には、沖縄各地で
盛大な『やちむん市』が開かれるそうなので、
日帰りでも出かけてみたいな~なんて思ってます。
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福岡由美

福岡由美
ライターエージェント(株)ヒューズ・エンタープライズ代表取締役
名古屋・東京を拠点にしてラジオ番組構成作家・住宅ライターとして活躍中。
グルメ・仕事・恋愛・結婚蘊蓄まで『なごやのねたや』が綴ります。

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