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なごやのねたや福岡由美の“名古屋ネタ帖”

【コラム】女は“二番目に好きな人”と結婚するのが幸せ・・・じゃぁ、男は?!

2013年3月24日 06:35 | コメント(2)

どうも、YUMIO@東京です。

 
 
先日のこと、とある女子会で
こんな話題がトークテーマにあがった。
 
 
 
『女は、
二番目に好きな人
結婚するのが
幸せなの?』
 
 
 
「わたし、本当は3人目の彼の
○○サンみたいな人と結婚するはずだったのにさ~」
 
「わたしも~!超イケメンの○○クンのこと、
泣きたくなるぐらい大好きだったのに!」
 
「・・・でもさ、きっと彼と結婚してたら、
大好き過ぎて、自分が疲れてたと思う
 
「そうそう。
"好きな相手"よりも"楽な相手"を選ばないと、
結婚生活って絶対に続かないもんね」
 
「大好きなひとじゃなくて、
二番目に好きなひと、ぐらいの相手が
旦那にはちょうど良いのかも」
 
 
うん、うん、と深く頷く既婚女子一同。
 
 
================================================
 
 
たしかに。
ワタクシも同じ意見だ。
 
 
女子大生の頃、
自分が思い描いていた『理想の結婚』は、
『3高』⇒もはや死語!の男性と結婚して、
仕事を辞め、家庭に入る。
 
 
毎日午前8:00には、栄養満点の朝食を作ったあと、
夫を笑顔で見送って、お掃除タイム。
 
毎日午後3:00には、
自慢のティーカップコレクションの中から
その日の気分でカップを選び、
英国風のアフタヌーンティをゆったり楽しみながら、
夕飯のメニューを考えてるはずだったのだ。
 
 
それがまさか・・・
毎日午後3:00に、夕方〆の原稿に追われて、
ウィダーインゼリー片手にパソコンに向かってるとは・・・。
 
ハタチの頃はこんな自分の未来を
予想だにしなかったぜ、まったくよ。
 
 
 
しかし、家事を一切気にすることなく、自由に遊ばせて、
もとい、仕事させてくれているうちのダンナには
本当に感謝している。
 
 
彼でなくては、今の気ままな生活は持続していないと思う。
 
 
理想と現実はやはり違うのだ。
 
 
 
================================================
 
 
 
「でもさ~、これって、男性的にはどうなんだろ?
旦那のほうも実は密かにワタシたちのこと、
"二番目に好きな相手"って思ってたりして???」
 
 
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
 
 
 
既婚女子一同、絶句。
 
 
 
妻というのは都合の良い生き物で
"当然、旦那にとっては自分が一番"だと思ってる。
 
その根拠のない自信のもとに、
円満な家庭が成り立っているとも言えるのだが、
もしも、旦那がプロポーズのときに"一番好きなヒト"ではなく
"二番目に好きな自分"を選んでいたのだとしたら・・・
 
なんか妙に腹立つわな(笑)
 
 
あれこれ議論と妄想を交わしても、
女子しか居ない女子会の場では結論が出なかったので
男性のみなさんにリサーチしてみることにした。
 
 
すると、意外な答えが・・・
 
 
 
「一番目に好きとか、二番目に好きって意味が
そもそもわかんない。好きな気持ちに順位は無いでしょ」
(某A氏)
 
 
「結婚って、男にとってはタイミングだけ。
"そろそろ結婚でもしないとな~"と思ってた時に
たまたま付き合ってた相手が今の妻だったワケで、
タイミング次第では違う相手を選んだと思う」
(某B氏)
 
 
「一番、二番という順位はつけたことがないけど、
付き合ってきた女性の中でも
"結婚できる彼女"と"結婚できない彼女"を分類してた。
親が納得してくれそうな相手かどうか、が一番の問題で
"このコなら親に紹介しやすいな"という彼女を妻にした」
(某C氏)
 
 
「彼女の部屋に行って、ちゃんと掃除をしてなかったりすると、
いくら好きな相手でも"この人と結婚はできない"って思っちゃう。
男の場合は"好きだ"という感情の順位よりも
"家庭維持力の高さ・低さ"で優劣をつけているのかもね」
(某D氏)
 
 
 
ほへぇ~!
これが『男脳』と『女脳』の違いなのかしら?
 
 
"そもそも一番好き、二番目に好き、
という順位の意味がまったくわからない"
と、殿方全員が口を揃えていたのも衝撃的だった。
 
ま、N数=4と少ないですけどが。
 
 
 
================================================
 
 
 
そういえば、色男だったうちの父・マッツァンティーニが、
お世辞にも美女の部類には属さない母・ふのりと結婚したことで
周囲からは『なんで???』と質問攻めにあったそうだが、
 
そのときうちの父は
 
「のりちゃん(母のこと)が、一番
丈夫で長持ちしそうだから」
 
 
と真顔で答えたそうな。
 
⇒身体が健康でしっかり家庭を守ってくれそうだから、
と、父は言いたかったらしい。
 
 
 
母・ふのりは、今だに
"丈夫で長持ち"と言われたことを根にもっていて
クチクチと父に愚痴を言っているけど、
70過ぎても仲良くケンカしているところを見ると
きっと二人は『幸せな結婚をした』ということなんだろう。
 
⇒ちなみに、うちの母は、
「お父さんのことは別に好きじゃなかったけど
一生懸命アプローチしてきたから結婚した」と言い張っている。
 
 
 
男性にとっての結婚相手というのは
『好きか否か』はあまり関係なく、
第一に『タイミング』、
そして第二に『家庭維持力』なのね。
 
 
 
・・・ふぅむ。
 
『家庭維持力・ゼロ』のワタクシにとっては、
なんだかいろいろ考えさせられる今回のリサーチでありました。

 

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福岡由美

福岡由美
ライターエージェント(株)ヒューズ・エンタープライズ代表取締役
名古屋・東京を拠点にしてラジオ番組構成作家・住宅ライターとして活躍中。
グルメ・仕事・恋愛・結婚蘊蓄まで『なごやのねたや』が綴ります。

Comment コメント

エリコ 2013年3月27日 10:19

私は「恋愛したらネコまっしぐら!」タイプなんです(笑)
好きな人は常にONLY ONE!なので、順位については私もよく分からないんですよね・・・
そして、いつも惹かれるのは自分の知らない世界を持ってる、知ってる男性、もしくは大変な状況でもがき苦しんでいる男性に母性をくすぐられて、引き寄せられてしまう・・・というパターンだったのですが、結婚するにあたっては、これまでの恋愛遍歴を引っ張り出して・・・(笑)、
「息切れせず、ストレスを溜めずに長く一緒に居られるのは、ワクワクドキドキより安らぎを与えてくれる男性」
と分析して夫と結婚しました。
私は、自分で色々首を突っ込んでいくタイプなので、刺激は自分で調達できるな~と(笑)
あと、「いいよね!」の合う方の価値観より、「これは許せないよね!」の負の価値観が似てること。
人間関係、仕事何にしてもですが、「優先順位」がお互いにだいたいにおいて一緒である事も大切かな~と。

福岡由美 2013年3月27日 10:54

■エリコさん
>「いいよね!」の合う方の価値観より、「これは許せないよね!」の負の価値観が似てること
わたしも!
これ大賛成です!

これは許せない、ということの価値観が似ていないと
いろんなシーンで喧嘩になっちゃいますよね。

『好き』という想いよりも
『ここはムカつくけど、まぁ許せるか(笑)』
というポイントで判断することが大切なのかもしれませんな~。

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