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なごやのねたや福岡由美の“名古屋ネタ帖”

四十の手習い

2011年9月18日 12:46 | コメント(0)

どうも、YUMIO@名古屋です。

 

8月から、ワタクシが

東京~名古屋の二重生活をはじめてしまったため、

うちのパートナー(旦那)につらい思いをさせているのでは?

と、内心心配していたのだが

そんな心配はまったくの無用だったようだ。

 

 

●心配その① 寂しいのでは?

→アッシュ(猫)がいるから全然平気。

 

●心配その② 日々の食事は?

→もともと料理なんか作ってもらったことね~し。

 

 

諸々の心配に関して

パートナーからは上記の回答が。

 

 

「むしろ、お前がいると朝から騒々しいから、

居ない方がゆっくり寝られてのびのび生活している」

と言われ、ほっとしたようなムカつくような。

 

・・・まいっか。

 

 

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さて、そんなうちのパートナーであるが、

滅多にモノを欲しがらないはずのひとが

一カ月ほど前からあるモノが欲しいと言いはじめた。

 

 

unnamed.jpg

▲なんと、白い電子ピアノ!

 

 

「きみ、楽譜も読めないくせに!」と茶化すと、

 

「いや、だからさ、楽譜を読んで、

弾き語りができるようになりたいんだ」と言う。

 

 

パートナー曰く、40を過ぎて、

仕事も(一応)人を指導する立場になって、

なんとなく"こなれた状態"で毎日が過ぎてゆく・・・

 

 

だからこそ、

『ゼロからスタートして

めちゃめちゃ苦労しながら、達成できること』

を、自分に課したいのだそ~な。

 

 

基本どMだな。

きっと。

 

 

 

「おまえ、暇人か!もっと働け!」

と再び茶化しても、

パートナーの目は真剣そのもの。

 

 

「どうしても、

ビリー・ジョエルの弾き語りがしたい・・・」

 

 

パートナーとは、

職場で出会って以来20年の付き合いになるが、

仕事とサッカーと猫の話以外で

こんなに熱く語る彼を見たのははじめてかも。

 

 

「い~んじゃない?買えば?」

 

 

ま、彼の自分のお小遣いで買うわけだから

ワタクシがとやかく言う筋合いはないのだが、

 

いちいち相談してくるあたりは、やはり

夫婦の中でも『姉キャラ』『弟キャラ』が

確立されてる証拠なんだろうな(笑)

 

 

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さて、そんなわけで先日

久々に東京から戻ってみると

パートナーが「これ、聞く?」と

一枚のCDをオーディオに差し込んだ。

 

 

流れてきたのは、

ビリー・ジョエルの・・・・・・なんて曲だっけ?

 

 

たどたどしい運指ながらも、

ちゃんとメロディになっているのがわかる。

 

どうやらパートナーのピアノ練習中の音源のようだ。

 

 

「『ド』の位置もわかんなかった人が

よくここまで弾けるようになったねぇ!」とワタクシ。

 

 

「でもさ、黒鍵の弾き方が、まだよくわかんないんだよね。

指が思うように動かなくってさ」とパートナー。

 

 

意外にも、

東京・名古屋の二重生活をはじめてからのほうが

夫婦の会話テーマが増えたみたい(笑)

 

 

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パートナーがはじめた四十の手習い。

 

我が家のビリー・ジョエルは

いったいいつになったらフルコーラスで

弾き語りできるのやら。。。

 

 

不在のお詫びの意味もこめて、

気長に付き合うとするか。

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福岡由美

福岡由美
ライターエージェント(株)ヒューズ・エンタープライズ代表取締役
名古屋・東京を拠点にしてラジオ番組構成作家・住宅ライターとして活躍中。
グルメ・仕事・恋愛・結婚蘊蓄まで『なごやのねたや』が綴ります。

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