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バリキャリOL裕子の“仕事もオフも120%”

ギャラリー内にあるお洒落なプラナカンレストランなのに・・・

2020年1月15日 11:00 | コメント(0)

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 日本では、ギャラリー内のレストランに、さほど気を留めたこともありませんが・・・ここシンガポールでは、ナショナルギャラリー内に、すっごくお洒落なレストランがあります。前回、行きたいと思いつつも、その日は、パーティーで貸し切り!姉妹店が、クラークキーにもあるので、そちらに行ったものの、予約なしのため入れず・・・涙をのんだのでした。

 さて、今回は絶対!と思い、ホテルのコンシェルジュに予約をお願いしました。

 ランチは、LOUREYで、ディナーをこちらのViolet Oonにとです。

 さて、どれだけお洒落なお店かというと、こちらのHPをご覧くださいませ。

 

お店.jpg

 こんなにお洒落な店内で、シンガポールの家庭料理、プラナカン料理がいただけるのです。

 こりゃ、絶対行きたくなりますよね。

 そんなわけで、コンシェルジュに予約をお願いしたのですが、彼が言うには、おひとりなので、予約しなくても入れます・・・え?前回、クラークキーのお店では、入れなかったのよー

 ですが、彼が強く言うので、半信半疑でお店に出かけました。

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お店は、ギャラリーの片隅にあります。

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 こちらは、私が撮ったエントランスの写真。外から見るにも、すごくお洒落な感じが伝わりますよね。

 そして、黒服さんに、予約してないが一人だと伝えます。

 彼に、カウンターでよいか?と聞かれるので、OKと応え、カウンターへ案内してもらいます。

 し、しかし、このカウンターにがっかりしてしまいました。

 カウンターというものの、本来のカウンターでなくて、カウンターの横の荷物置きみたいな席なんです!!

 すでに、男性一人がみえましたが・・・お洒落なレストランに来たのに、立ち食いソバのカウンターに座らされた気分です。

 だから、私、席の予約をお願いしたのよね~

 ただコンシェルジュの彼が悪いわけではないのです、たぶん、彼らと感覚が違うのだと思いました。私は、お食事をするために、ホールの席を取ってほしかったのです。コンシェルジュの彼は、そのお店の席の配置など知らないのだと思います。本来、コンシェルジュには、そのくらいの知識は必要なんでしょうが、ここはシンガポール、それは望めません。彼は、精いっぱい気をつかってくれていました。彼の感覚で、1人ならカウンターでいいんじゃないってところでしょうか。

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 こちらの写真は、私の座っていた席から、店内を撮ったもの。つまり、バーカウンターより奥にいるんですね。

 こちらのお店、かなり人気店で、お店の方もバタバタ。奥にいるもので、なかなか接客してもらえません。つまり、居ることがわかりにくいんですね。

予約なしということは、こういう点でもマイナスだと痛感しました。というより、それを避けるために予約をお願いしたのに・・・と腹立たしくさえなってきます。

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 とりあえずビール!

 そして、前菜にお願いした海老とかカニ肉のシューマイみたいなものを揚げたもの。なんと、この量!

 いろんなものを食べたいのですが、1ディッシュが多いのと、カウンター席なのと、なかなかオーダーを取りにきてくれないので、

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 あとは、念願のラクサだけ。

 これが食べたかったの!こちらのラクサは、スープがほとんどなく、パスタのようなラクサ。お味は良いのですが、かなり濃いめ。

 それで、どうしても赤ワインがほしい!と思い、カウンターのお兄ちゃんに、カベルネ・ソーヴィニヨンをお願いしたのです。前から申し上げていますが、シンガポールは、ワインがやや高め。コスパ良くないので、水のようには飲めません。

 ところが、どうもワインの抜栓が上手くいかなかったようで、ピノでもよいか?と聞かれました。ピノは好きだからOKよと応え、ピノのワインを頂いたのです。ちなみに、ピノの方が高かったのですが、料金は同じで良いからと言われたので、喜んで頂いたのですよ。

 シンガポール料理は、ワインが欲しくなる・・・つまり味がやや濃いめなんですね。

 さて、お店も忙しそうなので、もう帰ろうと思い、チェックをお願いしたところ、な、なんと、先ほどの赤ワインは、ピノのお値段。

ちょっと、間違っているわよ!とクレーム。しかも、料理は2品しか頼んでいないのに、なんだか料金が高いな・・・と思い、よく見ると、あれー私の頼んでないものが入っているよ、道理で。

 また、の私、この時ほど、自分の英語力の低さを悔しく思ったことはありません。

 経理担当というジュディが、誤りに来たのですが、笑いながら「Ⅰ apologize・・・」はー??ホントに詫びてるの!!!

 ここは少なくとも人気店で、シンガポール内で評価の高いお店だというのに、笑いながら詫びるとは何!しかも2回も間違ったのよ!!

 シャビイな英語でしたが、向こうも悪いと思ったかどうかわかりませんが、あとでオーダーしたワインはサービスしてくれました。

 ほっ、それで私の機嫌も直りました。

 ちょっと、クレイマーでしたが、隅のカウンター席に座らされたこと(これはやむを得ないというものですが)、オーダーにもなかなか来なかったこと、しかも料金を間違えらえたことと、有名店が泣くよという対応だったわけです。

 ホントに素敵なお店だったのに、なんだか接客がお粗末な感じもしました、というより、接客レベルがそこまで育っていないのかもしれません。

 しかし、何度も申し上げるように、お店の雰囲気、お料理すべて素敵です。

 

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 気を取り直して、このナショナルギャラリーの上にバーがあるので、そちらに行ってみようと。

 ルーフトップバーなんですが、クローズの時間が早く、もう入れませんでした。

 マリーナベイサンズが、こんなにきれいに見えます。

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 ビル群も素敵です。風景も洗練されていて、ホント素敵なのに、人は素朴なんだなあ・・・

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 ここは、意外に穴場かもしれません。

 不思議なもので、静まり返ったギャラリー内を通って、上のフロアに行くんですが、こういうの日本ではありえないですね。

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 日本なら警備が厳しくって、夜のギャラリー内など歩くことはないでしょう。いきなり、不思議な世界に迷い込んだみたいで、シンガポールの国民性と大らかさを感じた次第です。

 いろいろありましたが、良い思い出。このお店に行かれるときは、一人であっても、必ず普通席を取っていただくようお勧めします。

 雰囲気とお料理は絶対楽しめると思いますので。

 

 「National Kitchin Violet Oon」

 https://violetoon.com/national-kitchen-by-violet-oon-national-gallery-singapore/


 

 

 

 

 

 

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荒川裕子

荒川裕子
名古屋を中心に活動する会社員。オンは“鉄の女”と化し、オフは弾丸海外旅行、好きなワイン、花を中心に楽しむ。時にオヤジのごとく呑兵衛となる。オンオフを全力で楽しむ様子を、人生のテーマである「エレガント」目線で綴ります。

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