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バリキャリOL裕子の“仕事もオフも120%”

神か。怪物か。ー天才画家の闇と光―カラヴァッジョ展

2019年12月 9日 11:00 | コメント(0)

カラヴァッジョ.jpg

 17世紀のイタリア、バロック絵画の先駆けというカラヴァッジョ。同時代、後世の画家に大きな影響を与えたという。

 38歳の若さで夭折したカラヴァッジョの作品が、このたび初めて来日し、ここ名古屋市美術館で、その作品を拝見することができました。

 タイトルにあるように「神か」「怪物か」とあるように、カラヴァッジョの描く絵画は、神々しく、得体の知れない何かがあるような・・・そんな感じ!

karカラヴァッジョ展.jpg

 今回の構成は、3部からなります。

 1部は、ローマにおける同時代の画家たち

 2部は、カラヴァッジョと17世紀のナポリ画壇

 3部は、カラヴァッジョ様式の拡がり

 と、多彩なバロックの絵画を見せてくれるのです。

 カラヴァッジョは、その表現力は素晴らしいものの、生来、けんかっ早い、激しい気性で、争いごとは絶えなかったそうです。そして、最後には人殺しもしてしまうのです。

 何と、スゴイ人生!!

 カラヴァッジョの描く作品は、写実的で、強烈な明暗、聖書を題材にしたものも多く、人の心の片隅に潜むものをえぐりだしてくれる、そんな作品が多いです。心にずしりと響いてきます。人の心に潜む悪や妬み、背徳・・・あまりにも鮮烈です。

 カラヴァッジョの人生そのものだったかもしれません。

 宗教画に近いものかと思っていたところ、いえいえ、全然違う、この絵画は、もっと多くを含み、思いがあり、そして激しいです。

 このように素晴らしい作品、是非ご覧いただきたい!!

 名古屋での開催は、15日(日)までです。

 これ、見ないなんて、もったいない~~!!

 名古屋市美術館にて開催中です。

 HPはコチラ⇒http://m-caravaggio.jp/index.html

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荒川裕子

荒川裕子
名古屋を中心に活動する会社員。オンは“鉄の女”と化し、オフは弾丸海外旅行、好きなワイン、花を中心に楽しむ。時にオヤジのごとく呑兵衛となる。オンオフを全力で楽しむ様子を、人生のテーマである「エレガント」目線で綴ります。

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