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ルアンパバーンで托鉢を拝見する!

2019年5月19日 11:00 | コメント(0)

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 ルアンパバーンでは、毎朝5:00ごろから、僧侶が街を歩き、食べるものを乞う、住民は、僧侶に食料を進呈することで「徳を積む」という、この習慣を「托鉢(たくはつ)」といいます。

 托鉢は、雨の日でも、暑い日でも寒い日でも行われます。

 ルアンパバーンでは、毎朝行われ、これが観光名所となっているようなところであります。

 そんなわけで、私も托鉢を拝見するため、朝は5時起きをして、托鉢をする席の後ろで、お坊様がいらっしゃるのを待ちました。

 1日目は、アマンタカに宿泊していたので、アマンのアクティビティのひとつとして、托鉢に参加することができます。アマンタカのホテルの前に席を設け、歩いてきたお坊様に食料を施すというセレモニーを行うわけです。

 私は、写真が撮りたいので、後ろで、頭を低くし、拝見させていただきました。

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 この日のアマンタカは、参加者は1名だけでした。

 アマンタカのスタッフさんが、説明をされ、篭にはいったもち米を、歩いてきた僧侶の器に入れてあげます。

 その際に、これは儀式なので、ショールのような布を左肩にかけるそうです。

 僧侶は偉い方なので、僧侶より高い位置に立ってはいけないし、頭は低い位置に置くとのことです。

 さすがアマンタカ!「平和なる仏陀の教え」という名前のとおり、毎日の托鉢にもきちんと対応し、徳を積んでいるのです。

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 今は、5時でも明るいですが、冬はさぞツライことと思います。

 暑い地域ですが、冬の朝は、やはり冷え込むようです。

 

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 お坊様のルートはそれぞれのようです。

 ただ、このアマンタカ前は、それほど僧侶が多いわけではありません。

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 こんな小さなお坊様もいます。

 お供えするお布施は、ご飯ばかりでなく、お菓子や果物などでもよいそうです。

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 少し通りに出ると、住民の方の托鉢の席がありました。皆さん、徳を積むために、早起するのですね。

 早くからご飯を炊いて、セレモニーに参加します。

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 ミーハーなので、翌日は、もっとお坊様が沢山通るところに行こうと、メイン通りの方へ行ってみました。

 さすが、観光客の人が多いです。

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 観光客向けに、こんなふうに御供するゴハンを売っていました。

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 しかし、このあたり、観光客のマナーが悪すぎです。

 お坊様より高い位置になってはいけないのに、かなり接近して写真を撮っている人が多かったです。

 これでは、徳が逃げてしまうのに・・・

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 この国の人たちの信心深さを感じずにいられません。

 美しい自然とスピリチュアリティが融合するこの土地だからこそ、日々の托鉢で徳を積むという、信仰と勤勉さがあるのでしょう。

 それにしても、この托鉢が観光と化しそうな中、神々しく整然とセレモニーを行うアマンタカは素晴らしい・・・と感じた次第です。

 

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荒川裕子

荒川裕子
名古屋を中心に活動する会社員。オンは“鉄の女”と化し、オフは弾丸海外旅行、好きなワイン、花を中心に楽しむ。時にオヤジのごとく呑兵衛となる。オンオフを全力で楽しむ様子を、人生のテーマである「エレガント」目線で綴ります。

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