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美しいものに囲まれた生活を・・・ウイリアム・モリスの英国の壁紙

2019年2月20日 10:00 | コメント(0)

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 ウイリアム・モリスって、イギリスの詩人であり、デザイナー、そしてマルクス主義者なんだそうです。

 産業革命で大量生産品があふれたビクトリア期、丁寧な手仕事を愛し、自然の美を讃えた生き生きとしたデザインを生み出したのです。

 自身の快適な生活には、家具や壁紙がかかせないものとし、生活の中に美しくないものはおいてはならないと、美しいものに囲まれた生活を讃えたのであります。

 松坂屋ホールには、多くの美しい壁紙が展示され、華やかなイギリス社会を垣間見ることができました。

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 こちらは、モリスの壁紙を使用し、居間を想定したクラッシック・モリス。

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 壁紙は、木版など使用して、何度もすり合わせ造られます。とても手間がかかっていますが、できあがりは、本当に美しい!

 艶やかなもの、爽やかな柄、可愛い柄・・・など、お部屋のイメージでいろいろありますね。

 お花を主体にした壁紙は、やはり素敵!女子が憧れるイギリス風って、そんな感じなんだな~

 また、当時、ジャポニズムも人気だったようです。オリエンタルな雰囲気が華やかさを加えていました。

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 このシックな柄は、現代の生活をイメージした「ピュア・モリス」

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 美しいものは、現代では、かなりシンプルになるのですね。

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 モダン・ファンタジーの父と言われたウイリアム・モリスの美しい生活。

 生活していく中に、役に立つかわかないもの、美しくないものは必要ないのですね。そういう意味で、モリスの考えるピュアな世界って、シンプルになるのかな~と思った次第です。

 

 

 

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荒川裕子

荒川裕子
名古屋を中心に活動する会社員。オンは“鉄の女”と化し、オフは弾丸海外旅行、好きなワイン、花を中心に楽しむ。時にオヤジのごとく呑兵衛となる。オンオフを全力で楽しむ様子を、人生のテーマである「エレガント」目線で綴ります。

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