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バリキャリOL裕子の“仕事もオフも120%”

運河の光る夜にHOTORI酒場で美酒と欧州料理のマリアージュを楽しむ!

2018年11月25日 10:00 | コメント(0)

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 半田運河に色とりどりの傘が並び、幻想的な光を放っています。これは、2日間だけ、運河のほとりで新しい過ごし方を作っていくプロジェクト「HOTORI」。そして、運河の周りには、ビールやお酒、おつまみの屋台など並び、この静かな光を眺めながら飲むことができます。

 これが、HOTORI SAKABA

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 こんな感じです。周囲は、傘の灯りだけで、かなり暗いので、お写真が上手くとれません。

 また、このところ急に冷え込んできて、この日もかなりの寒さでした。ですから、運河の酒場でビールは、ちょっとツライ!

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 運河の廻りには、半田の豪商であった小栗家の住宅や、また醸造業や海運業で栄えた中埜半六のお屋敷跡があります。

 小栗家住宅は、明治建築の町屋として登録有形文化財に指定されています。

 その小栗家の障子に映し出されるプロジェクションマッピング!

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 そして、半六邸側では、幻想的並ぶ傘たち。

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 そして、こちらは、半六邸の庭園内に置かれた傘のライトアップ。不思議な世界に迷い込んだような気持ちになります。

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 半六邸の庭園もライトアップされていました。紅葉がキレイ。今年は、暖かかったので、秋が深まっていくのにも気づきませんでしたが、木々は着実に色づいていました。

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 さて、今回の目的は、この「知多半島六蔵の日本酒と欧州料理のマリアージュ」です。知多半島には、酒蔵も多い、そのお酒を名鉄駅前にあるCLACITYのフレンチで楽しもうという会なのです~

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 クラシティの支配人の米川さんによるマリアージュの説明をいただきます。お料理とお酒が互いに香りや味を高めあうことを「素晴らしいマリアージュ」と言うのだそうです。今回は、知多半島の食材にこだわって、そして、お料理の味付けも、知多半島の調味料、つまり、味噌や醤油を使うこととしているそうです。知多半島は、お味噌とお醤油とお酢の文化ですからね~

 そして、お料理の説明と、それにマリアージュするお酒の説明がありました。

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お料理は、テリーヌから始まって、ラタトゥイユ、オニオングラタンスープ、仔羊のロースト、ローストビーフ、パエリア、デザートと盛沢山のメニュー。ビュッフェ形式ですが、それぞれすべて頂けます。そして、マリアージュのお酒は、7種。わー、こんなに飲んで大丈夫かしら(笑)

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 お料理は、このように並んでいます。

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 では、最初の知多野菜のテリーヌ。こちらには、醤油を使用。醤油の旨みと合うのは、阿久比の「ほしいずみ」。ややフルーティで、さらっとした味わいが醤油ベースにマッチ!

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 トマトを使わないラタトゥイユ。これは、みりんとお酒を煮詰めることで、しっかりした旨みと酸味が出るのだそうです。それに合わせるのは、東浦町の原田酒造の「衣が浦 若水」

 仔羊のローストは、マルサラ酒と溜まりのソース。スペアリブのロースト(左側の四角いお肉)、これも溜まりを使用しているそうです。しっかりしたボリューム感があるため、これらのお肉に合わせるのは、国盛の「我逢人」、このお酒、しっかりた味わいで、ワイングラスに合う日本酒として売り出しているそう。なかなかの高級酒なので、しっかり頂きました。

 真ん中にあるローストビーフは、粒味噌の味噌床でマリネしたもの。このお肉に合わせるのは、常滑の澤田酒造の「白老 ひやおろし」

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 知多産たまねぎたっぶりのオニオングラタンスープ。この玉ねぎの甘味には、常滑の盛田酒造の無濾過。個人的には、このお酒が気に入りました。

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 金赤トマトと特大エビのパエリア。これには、半田の盛田金しゃち酒造の生貯蔵酒。

 そして、写真は失念しましたが、デザートに半田味噌ブリュレ。いやあ~〆もお味噌です。全体を通して、味噌尽くしのフレンチでした~ ちなみに、デザートには、アワもの、国盛の「愛してるスパークリング」これは、小栗住宅に咲いているモッコウバラにちなんで、モッコウバラの香を含んで造られたもの。デザートに甘めのアワものは合いますが、これは、お味噌が勝ってる!

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 頂いたお酒は、これ。すべて、純米吟醸以上で、とても良いお酒ばかり。しかし、日本酒って、糖度が高いですねー。最後には、お口が甘々でした。

 今回のマリアージュ、すごいな~と思ったのは、フレンチが日本酒に合うようにできていたこと。つまり、味付けをお味噌や醤油にしたことで、和風なフレンチになっていたのですね。

 しかし、全体的に味が濃いめ。お酢も使ってほしかったな♪

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 中埜家の掛け軸と香炉です。風流な雰囲気の日本家屋の中で、こういう掛け軸とかお道具を拝見し、片や、知多のお酒を西洋料理とともに味わう。

 なんと贅沢な楽しみでしょうか。

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 「一期一会」 さりげなく飾られた茶花。

 ここでのお酒も一期一会かな・・・なんて、呑兵衛なシャビーな発想でした・・(笑)

 運河のHOTORI SAKABAも良い雰囲気だし、この知多半島の酒蔵と地元の食材のお料理とのマリアージュも楽しくって、とてもよかったです。10月ぐらいの季節なら、夜のSAKABAも、ほろ酔いで光る運河を楽しめそう!この日は、ホント寒かった!!

 素敵な企画なので、もっと多くの方に知ってもらいたいな!!

 

 半田市観光協会のHPより⇒https://www.handa-kankou.com/event/3851/

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荒川裕子

荒川裕子
名古屋を中心に活動する会社員。オンは“鉄の女”と化し、オフは弾丸海外旅行、好きなワイン、花を中心に楽しむ。時にオヤジのごとく呑兵衛となる。オンオフを全力で楽しむ様子を、人生のテーマである「エレガント」目線で綴ります。

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