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名張市に“忍者ミュージアム”3月開業

地区の自然や歴史を発信

「名張忍者ミュージアム」(仮称)の完成予想図=赤目四十八滝渓谷保勝会提供
「名張忍者ミュージアム」(仮称)の完成予想図=赤目四十八滝渓谷保勝会提供

 三重県名張市赤目町長坂の赤目ビジターセンターが3月28日に「名張忍者ミュージアム」(仮称)としてオープンする。開業時には修験道や忍者にまつわる企画展示などを予定。渓谷内を通る東京五輪の聖火リレー(4月9日)と合わせて観光客の増加を狙う。(日暮大輔)

 NPO法人赤目四十八滝渓谷保勝会が2019年度から3年計画で整備を進めてきた。3月までの第1期工事では、市が2500万円を補助し、主にエントランスや1、2階の展示・研修スペースが完成する。20年度の第2期工事では収蔵スペース整備に、市が700万円を支出する予定。

 4月12日までの企画展示では、地元住民から寄贈された鎖かたびらやずきんなど忍者関連の資料を集める。保勝会は忍者だけでなく、赤目地区の自然や歴史なども含めて発信する施設を目指す。

 開業日にはシンポジウムや史跡を巡る歴史ウオークなども計画している。聖火リレー当日には赤目四十八滝キャンプ場で市や関係団体がイベントを開く。

 亀井利克市長は8日の記者会見で「企画展やシンポジウムを毎年恒例の滝まいり行事や聖火リレーとの一体的なイベントとし誘客を図っていく」と話した。

(2020年1月17日)

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