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“古い冷蔵庫コンテスト”の結果は・・・ 名古屋市が開催

想定を大幅に上回る応募 地球温暖化対策の一環として

名古屋市のコンテストでグランプリとなった1961年製冷蔵庫=市提供
名古屋市のコンテストでグランプリとなった1961年製冷蔵庫=市提供

 名古屋市は、地球温暖化対策の一環として昨秋に開催した「古い冷蔵庫を探せコンテスト」の結果を発表した。市の想定を大幅に上回る509件の応募があり、最も古かったグランプリは1961年製だった。

 所有者は主要な冷蔵庫を別に持っていたが、飲み物などを冷やすため使い続けていたという。製造元の東芝の関連会社が引き取り、耐久性の検証などを行う。所有者には賞品として最新式の冷蔵庫が贈られた。

 コンテストへの応募では60年代製がほかに6件、70年代製は50件、80年代製は94件あった。市が把握する他自治体による同様のコンテストでの最古は63年製。市低炭素都市推進課の担当者は「こんなに古い物が見つかるとは、驚いた」と話す。

 市によると、最新式の冷蔵庫は20年前の製品に比べ、1年間でスギ42本分に相当する370キロの二酸化炭素(CO2)を削減できるとのデータがある。「これを機に省エネ型の冷蔵庫に買い替える」と話す人もいたといい、同課の担当者は「一定の開催効果はあったと思う」と手応えを口にした。

 (谷悠己)

(2020年1月15日)

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