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みそ輸出 初の全国トップ 名古屋税関管内

日本食ブームが影響

グラフ

 名古屋税関管内(愛知、岐阜、三重、静岡、長野の5県)からの「みそ」の輸出が増えている。海外での日本食ブームや、長野や愛知といったみそ産地が集積していることを追い風に2018年の輸出量は10年前の5倍。今年に入り全国の税関別で輸出量トップに躍り出た。

 全国の輸出量は13年ごろから急激に伸びた。同年に「和食」が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録されたことなどによる日本食ブームの影響で、輸出量は10年間で1.7倍になった。輸出先も以前は米国と韓国で大半を占めたが、タイ、英国、フィリピン、オランダなど多様化している。

 名古屋税関管内は特に伸びが大きく、今年1~10月は前年同期比34.4%増の5066トンで、年間でも東京税関管内を抜き初めて全国首位になるのが確実。名古屋税関はみそ生産で全国の半分のシェアを持つ長野県や、豆みその産地で2位の愛知県をお膝元に持つ。長野県のメーカーが輸出港を従来の東京から輸送費の安い名古屋に切り替えたことや、タイにあるサバのみそ煮缶工場への輸出が増えていることなどが理由という。

 名古屋税関は19日、愛知県飛島村の同税関西部出張所コンテナ貨物検査場で、米国向けに輸出されるみその検査業務を報道陣に公開。税関職員はコンテナから段ボール箱を取り出し、申告通りの内容かチェックしていた。

(2019年12月20日)

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