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日進市、社会貢献型ふるさと納税「きふと」に参加

「ふるさとチョイス」が企画し、現在全国44自治体

弁当に使う野菜を切る「ソワット」の利用者たち=愛知県日進市岩崎町で
弁当に使う野菜を切る「ソワット」の利用者たち=愛知県日進市岩崎町で

 愛知県日進市は、11月末から、社会貢献につながる返礼品に特化した「ふるさと納税」の新たな取り組み「きふと、」への参加を始めた。ふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」などが立ち上げた企画で現在、全国44自治体が参加している。県内では碧南市に続き、2自治体目。

 「きふと、」は、自分のためでなく、誰かのための返礼品というふるさと納税制度の趣旨を広めようと2月に始まった。障害者支援施設の製品などを返礼品とする「支援型」、車いすなどを贈る「寄贈型」など4種類の「思いやり型返礼品」が登録されている。

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 日進市は、市内在住の高齢者の見守りや、空き家見回りサービスなど6企業15品目を登録した。すでに返礼品となっているものばかりだが、「きふと、」に登録することで、目的意識を持った寄付者に、探してもらいやすくなるメリットがある。

 同市岩崎町の障害者就労訓練施設「SOWHAT(ソワット)」の弁当も返礼品の1つ。同施設では2017年から、名古屋学芸大(同市)に弁当箱のデザインやレシピ監修の協力を得て、ランチ弁当を製造販売している。

 利用者たちは、野菜のカットから調理、盛り付けなどを分業。箱の内側には、利用者が描いた絵のシールも貼られている。副代表の山口貴史さん(46)は「誰が何をできるか、どうやったらいいかを考え抜いた集大成がこの弁当。取り組みを通して、自分たちの活動を知ってもらえれば」と期待していた。 (平木友見子)

(2019年12月17日)

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