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郡上市の“紅葉きんとん”が人気 白鳥まんじゅう

栗ようかんは日本銘菓大賞に選ばれたことも

紅葉をイメージした和菓子「きんとん」と栗ようかん。和菓子が季節を告げる=岐阜県郡上市白鳥町で
紅葉をイメージした和菓子「きんとん」と栗ようかん。和菓子が季節を告げる=岐阜県郡上市白鳥町で

 岐阜県郡上市白鳥町白鳥の「白鳥まんじゅう」で、山々の紅葉をイメージした和菓子「きんとん」が人気を集めている。

 上村公男さん(71)、ちとみさん(67)夫妻が経営する同店は、白鳥町唯一の和菓子専門店。公男さんは名古屋市内の店で技術を学び、50年以上も腕をふるい続けている。1983(昭和58)年には、名物の栗ようかんが全日本和菓子展で日本銘菓大賞に選ばれた。
 
 1個140円のきんとんは人気商品の1つで、あん玉を白あんで包み、色粉を使って紅葉を表現している。オレンジ色や黄色を基調にした姿は美しく、上品な味が楽しめるお土産として喜ばれている。

 きんとんは季節ごとに装いを変え、冬は寒ツバキ、春は菜の花、夏はアジサイなどをテーマにして作る。毎日夜明け前から作業場に立つ公男さんは「季節を映す和菓子の魅力を知ってもらえればうれしい」と話している。(中山道雄)

(2019年12月4日)

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