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東海北陸で限定販売 ローソンの「もちっとショコラ」

大垣養老高校が敷島パンとコラボ

共同開発した「もちっとショコラ」をPRする生徒たち=岐阜県養老町の大垣養老高で
共同開発した「もちっとショコラ」をPRする生徒たち=岐阜県養老町の大垣養老高で

 大垣養老高校(岐阜県養老町)の生徒が、コンビニ「ローソン」、敷島製パン(名古屋市)と共同開発した菓子パン「もちっとショコラ」(税込み130円)が26日、東海北陸7県のローソンの約1650店で発売される。岐阜県産食材を使い、食感にこだわっており、12月23日までの期間限定で店頭に並ぶ。

 岐阜県産米「ハツシモ」の米粉を練り込んだ生地で、求肥(ぎゅうひ)もちを包んで焼き上げ、飛騨高原牛乳を使ったホイップクリームを入れた。表面にチョコレートを掛けてある。パッケージも生徒がデザインした。

 同校食品科学科の微生物利用班「模擬企業 Bicom(バイコム)」の3年生6人が4月から月1回、課題研究の時間で取り組んだ。原材料会社で生地の仕込みから焼き上げまでを研修。食感やクリームの量など7回の試作を経て完成させた。冷やして食べると違った味わいも楽しめる。予算や生産設備も考慮し、主な購買層を女子高生に据えてカロリーもできるだけ抑えるなど工夫した。

 23日の学校祭「大養祭」で先行販売があり、5500個が1時間半で完売した。

 Bicom社長の竹中さん(18)は「もちっとした食感を意識し、女子高生が好むチョコを掛け、自分たちが食べたいと思える商品にした。不安もあったが、学校祭での完売で自信になった」と話す。

 Bicomとローソンの共同開発は今年で10年目で、今回が14品目。愛知、岐阜、三重(一部を除く)など7県で販売される。ローソンは昨年の1.6倍となる10万個の販売を目標にしており、好調なら販売期間を延長する。 (生田貴士)

(2019年11月26日)

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