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一宮・真清田神社で"赤い糸"縁結びお守りが人気

インスタ映え 糸結び場も

娘に良縁をと赤い糸を結び付ける女性=愛知県一宮市の服織神社で
娘に良縁をと赤い糸を結び付ける女性=愛知県一宮市の服織神社で

 愛知県一宮市の真清田神社が授与する縁結びのお守りが人気を呼んでいる。このお守りが生まれて7年弱だが、付属品の赤い糸を境内にある服織(はとり)神社の縄に結び付けると「縁結びに御利益がある」と評判になっているという。7月には専用の木造の「糸結びの場」が建設されるほどだ。 (有賀信彦)

 服織神社は繊維の街一宮と縁の深い一宮七夕まつりの織り姫にちなみ、「縁結びの神様」として親しまれている。そこで、真清田神社が2013年1月に「縁むすび守(まもり)」(税込み1000円)を授与所に並べた。赤い糸は、「運命之紅糸(うんめいのあかいいと)」と名付けられており、2本の細い組みひも(約30センチ)がお守りと一緒の袋に入っている。

人気の縁むすび守と赤い糸
人気の縁むすび守と赤い糸

 1本を持ち帰り、もう1本を服織神社内にある縄に結び付けると縁が結ばれるとされる。当初は神社内に縄を渡した場所があっただけだったが、年々、人気は上昇。有名ホームセンターがさまざまなお守りを月ごとに掲載する19年のカレンダーを製作。7月のコーナーに真清田神社の縁結びのお守りが載っていたことから、さらに人気が出た。そこで、今年7月の一宮七夕まつりの開催に合わせ、糸結びの場を寄付などで建てた。

 7月から現在までの約4カ月間で、3本の縄(約1.2メートル)に約110の糸が結わえられるほどの勢い。7日に赤い糸を結んでいた名古屋市の主婦(57)は「今日はいい日和なので訪れました。29歳の娘がいるので代わりに結んだ。いい人が見つからないかなぁって」とほほ笑んだ。結わえた赤い糸がずらっと並ぶ光景は「インスタ映えする」と若い女性にも人気があるという。

(2019年11月8日)

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