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ナガシマが13年連続首位 夏休み集客ランキング

東海3県の主要施設 2位はハイウェイオアシス

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 三菱UFJリサーチ&コンサルティングがまとめた、2019年夏休みの東海3県(愛知、岐阜、三重)にある主要集客施設調査で、ナガシマリゾート(三重県桑名市)の集客数が、前年比1.8%減の267万人となり、13年連続で1位になった。前年比増加率のトップは、「スヌーピーミュージアム展」(中日新聞社共催)を中心に14万人を集めた名古屋市博物館(名古屋市)の約4.8倍だった。

 集客数の2位は、刈谷ハイウェイオアシス(愛知県刈谷市)の118万人(前年比9.2%増)。3位は、ボーイング787初号機を展示する複合商業施設「フライト・オブ・ドリームズ」が昨年10月に開業してから初の夏休みとなった中部国際空港(同県常滑市)の117万人(同41.6%増)だった。

 名古屋市博物館や、人気アイドルのコンサートといったイベントで12万人(同3.3倍)を集めたポートメッセなごや(名古屋市)など大きく伸ばす施設があったが、前年と比較できる82施設の半数を超える43施設が集客を減らした。7月末にずれ込んだ梅雨明けや、東海地方を襲った2つの台風が、特に屋外型の施設の集客に影響を及ぼしたとみられる。


 三菱UFJリサーチによると、全体としては外国人観光客が増えたが、徴用工問題などをめぐる日韓両国の政治対立も一部施設に影を落とした。6.0%増の6万人だったトヨタ産業技術記念館(同)と0.4%減の3万人だったノリタケの森(同)は「韓国人客が減った」と回答した。

 調査対象は、年間20万人以上の集客実績がある3県内の遊園地、テーマパークや文化施設などで、対象期間は、一部を除き、7月21日~8月31日。ウェブアンケートに計88施設が有効回答を寄せた。(中野祐紀)

(2019年10月16日)

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