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"食いねえ読みねえ" 半田市が「すしぼん」制作

市内のすし店17店舗紹介

すしぼんに紹介された寿司吉祥の「焼穴子と海老の箱寿司ランチ」=愛知県半田市南大矢知町の寿司吉祥で
すしぼんに紹介された寿司吉祥の「焼穴子と海老の箱寿司ランチ」=愛知県半田市南大矢知町の寿司吉祥で

 江戸時代に酢や酒などの醸造で栄えた愛知県半田市内のすし店を紹介するA5サイズの冊子「すしぼん」を、市が制作した。半田の醸造文化を知るとともに、すしを味わってもらう観光を提案する。市内の観光施設や公共施設で配布している。(垣見窓佳)

 半田市に本社があるミツカンの創業者の中埜又左衛門は、19世紀はじめごろに江戸ですしが流行していることを知り、酒造りで出る酒かすを使った「かす酢」造りを始めた。たちまちすし飯に合うと評判になり、江戸のにぎりずし文化を支えた。

 ミツカンが運営する同市中村町の「ミツカンミュージアム(MIM)」では、すし作りの体験やにぎりずしの展示があり、市観光協会などによると、観光客などから「すしを食べられるお店が知りたい」という問い合わせも多かったという。

 すしぼんは全8ページで市内の17店舗を掲載。江戸時代に食べられていたしゃりの大きい「早すし」を再現した「尾州早すし」や、知多半島特産のあなごずしが食べられる店を写真付きで紹介している。2軒のすし店と市内の観光スポットの3カ所でスタンプを押すとカタログギフトが当たるキャンペーンも実施している。応募は12月8日まで。(問)市観光協会=0569(32)3264

(2019年10月11日)

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