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スガキヤ、36店を閉店へ

不採算店、全体の1割

 ラーメン店「スガキヤ」を展開するスガキコシステムズ(名古屋市)が、不採算店の閉店を進めている。2019年度上期は、9月末までに全体の約1割に当たる36店を閉める。今後は存続店に配置する従業員を増やし、収益力の向上を図る。

 スガキヤは1946年創業で、とんこつしょうゆ味のラーメンが高い人気を得ている。スーパーやショッピングモール内のテナント店を中心に現在、東海や関西、北陸の計2府9県で店舗を展開している。

 スガキヤより高価格帯の商品を扱う業態「寿がきや」を含め、本年度上期中に、愛知の15店、岐阜の5店、三重の2店、福井の1店などを閉める。5月末から閉店を進めており、9月末の店舗数は327店となる。

 担当者は「業績の改善が難しい店舗を閉めている。上期のペースでの閉店は下期には予定しておらず、人員配置の見直しで店舗の強化につなげたい」と話す。

 一方、上期の新規出店は、岐阜県恵那市の正家バロー店など2店にとどまる。閉店した店舗のうち広小路中ノ町店(名古屋市)は同社の別業態「丸の内タンメン」に転換した。スガキヤは90年代には関東にも進出し、ピーク時の店舗数は400店に達した。

スガキヤの主な閉店状況

5月31日 岡崎シビコB1店(愛知)
      新安城ドン・キホーテ店(愛知)
      ケイズ港店(愛知)
      中川タイホウ店(愛知)
6月11日 広小路中ノ町店(愛知)
  30日 デリスクエア今池店(愛知)
      アルプラザ敦賀店(福井)
      長久手南ピアゴ店(愛知)
      鈴鹿F☆マート店(三重)
7月15日 蒲郡競艇店(愛知)
8月31日 イオンタウン鈴鹿玉垣店(三重)
      イオン長浜イオン店(滋賀)
      緑ケ丘店(愛知)
      ヨシヅヤ垂井店(岐阜)
      関緑ケ丘バロー店(岐阜)
      バロー安城日の出町店(愛知)
      バロー多治見南店(岐阜)
      イオンタウン岐阜池田店(岐阜)
9月16日 イオンモール名古屋みなと店(愛知)
  23日 柿本フィール店(愛知)
      小牧ラピオ店(愛知)
      ドミー瀬戸菱野店(愛知)
  29日 穂積ピアゴ店(岐阜)
  30日 アクロスプラザ扶桑店(愛知)
※ケイズ港、中川タイホウ、蒲郡競艇各店は「寿がきや」

(2019年9月18日)

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