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東海の住み心地ランキング 名古屋東部が上位占める

星ヶ丘や川名、神沢など・・・

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 大東建託(東京)は12日、「街の住みここちランキング2019東海版」(愛知、岐阜、三重)を発表した。トップは名古屋市営地下鉄東山線の星ケ丘(名古屋市千種区)で、2位は鶴舞線の川名(同市昭和区)、3位は桜通線の神沢(同市緑区)と、上位に名古屋東部の住宅地がずらりと並ぶ結果となった。(中野祐紀)

 同社が初めて行った全国規模の調査で、鉄道各駅から徒歩15分以内に住む人を対象にインターネットで調査票を配布。東海三県では約1万8000人が回答した。「治安の良さ」「飲食店の充実度」「高級感・ステータス」「家賃や不動産価格の安さ」「地元出身でない人のなじみやすさ」など約50項目について5段階で、907の街(駅)を評価してもらった。

 星ケ丘は、大学やインターナショナルスクールがある文教地区で、東山動植物園が近く、緑も多いことなどが好評だった。川名は駅前の川名公園、神沢は隣駅の商業施設などが高く評価された。

 調査を担当した同社賃貸未来研究所の宗健(そうたけし)所長が「上位入りは意外だったが、実際に行ってみて納得した」と語ったのは、5位になった鶴舞線の上小田井(同市西区)。「治安の良さ」や「地盤の心配のなさ」などは低めの評価だったが、生活の利便性関連で高評価が相次いだ。これはイオンモールが運営する大規模商業施設「mozoワンダーシティ」の影響とみられ、宗所長は「イオンは街を変える力を持っている。全国的に同じような傾向だ」と説明している。

 同時に行った、現地に住む人以外を対象にした「住みたい街ランキング」の調査では、1位が名古屋(同市中村区)、2位が栄(同市中区)、3位が覚王山(同市千種区)の順で、実際に住んでいる人が感じる満足度とは大きく異なる結果が出た。宗所長は「普段遊びに行く場所をあこがれで挙げているが、いざ住むとなると違う結果になることが、今回の調査で分かる」と分析した。

 全国ランキングは12月に公表する。 

(2019年9月13日)

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