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犬山城、「PayPay(ペイペイ)」を導入

入場券の購入がスマホ決裁で

犬山城の入場券販売窓口に置かれた「PayPay」利用者向けQRコード
犬山城の入場券販売窓口に置かれた「PayPay」利用者向けQRコード

 国宝犬山城を管理している愛知県犬山市は、城の入場券(550円、小中学生110円)の購入に7月からスマートフォンによるキャッシュレス決済サービス「PayPay(ペイペイ)」を使用できるようにした。

 スマホ決済が全国的に広がっていることから導入を決めた。7月8日に運用を開始し、同月末までに計108件、約10万4000円の利用があった。1日では最多で20件の利用があった。犬山城は現在工事中で、8、9月の2カ月は特例で入場無料としているため、実績は7月分しかない。

 これまでにも現金以外の入場券購入方法として、ICカード「manaca(マナカ)」、カード式電子マネー「nanaco(ナナコ)」なども使えるようにしてきた。

 犬山市によると、小田原城(神奈川県)や島原城(長崎県)などがスマホ決済サービスを導入済み。市は今後、城下町にある市文化史料館(城とまちミュージアム)でもスマホ決済を導入する予定。

足場が組まれ、シートが掛かった国宝犬山城=いずれも愛知県犬山市で
足場が組まれ、シートが掛かった国宝犬山城=いずれも愛知県犬山市で

 市歴史まちづくり課の担当者は「スマホ決済サービスの導入が全国の城で広がっており、犬山城でも取り入れた。小銭を出す必要がなく、訪れる方の利便性を高められる」と話している。

 犬山城は現在、ほぼ全体に足場が組まれ、ネットが掛かった珍しい姿になっている。今月いっぱいかけて最上部の屋根瓦の修繕を行う。 (三田村泰和)

(2019年9月10日)

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