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サクランボ狩りが人気 飯田・下伊那

予約・申し込みが殺到の農園も 生育状況は事前に確認して

すずなりに実るサクランボの食べ比べを楽しむ家族連れ=豊丘村神稲の「丘の上さくらんぼ園」で
すずなりに実るサクランボの食べ比べを楽しむ家族連れ=豊丘村神稲の「丘の上さくらんぼ園」で

 長野県・飯田下伊那地域で、毎年県内外からの観光客でにぎわうサクランボ狩りがシーズンを迎えた。今年は天候の影響で、農園によって成育状況がまちまちで、関係者らは「事前に確認を」と呼び掛けている。

 5日のオープン後初の週末を迎えた豊丘村神稲の「丘の上さくらんぼ園」には8日、中京圏などから15組が訪れ、すずなりに実った甘いサクランボの食べ比べを楽しんだ。

 同園では20アールのハウス内に、紅さやかや佐藤錦など11種類のサクランボが約65本植えられている。園主の原昌紀さん(36)によると、今年は昨年より生育が遅いものの例年並みに着果。暑い日が続いた5月下旬以降は一気に生育が進み糖度が増したという。

 静岡県浜松市の息子家族と訪れた名古屋市南区の女性(57)は「初めて来たが、実がいっぱいで堪能できた。佐藤錦がおいしかった」と笑顔を見せた。

 5年前に脱サラし、さまざまな品種のサクランボを食べ比べて研究した原さんは「味には自信がある」と胸を張る。4月の予約開始と同時に申し込みが殺到し「今シーズンの予約はすでにいっぱい」とうれしい悲鳴をあげる。 (寺岡葵)

(2019年6月8日)

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