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黄色の赤福が仲間入り「いすず野あそび餅」

広がるトウモロコシ風味 限定500箱

トウモロコシを使った黄あんの餅が新たに入る「いすず野あそび餅」=赤福提供
トウモロコシを使った黄あんの餅が新たに入る「いすず野あそび餅」=赤福提供

 「黄色い赤福餅」を発売すると、和菓子の赤福(三重県伊勢市)が13日に発表した。トウモロコシをつぶしてこしあんに練り込んでおり、創業312年の歴史で初の試みという。伊勢市宇治浦田の赤福五十鈴川店だけで提供している「いすず野あそび餅」に入れて、20日から販売される。

 同社総務課の担当者は「トウモロコシの風味が口に広がるよう工夫した。甘さを抑えており、新しい味わいを楽しめると思う」と話している。

 昨年6月に発売した野あそび餅は、定番の赤福餅に加えて、白小豆の白あん、大麦若葉の緑あん、黒砂糖の黒あんのあんころ餅が2個ずつ入った8個入り商品。連日、行列ができて売り切れとなっている人気ぶりだ。定番の赤福餅を黄あんに入れ替えることで、見た目も鮮やかになる。

 毎日午後0時半から、五十鈴川店で限定500箱を販売。1箱760円で、1人5箱まで。【問い合わせ】赤福=0596(22)2154

(大島康介)

(2019年5月14日)

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