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auも通信料最大4割値下げへ

ドコモに続き6月~新プラン

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 KDDI(au)は13日、データ通信が月7ギガバイトまでの携帯電話の通信料金を、端末代・通信料が一体化した従来型の契約に比べ最大4割値下げすると発表した。家族の同時加入などを条件とし、6月1日から提供する。携帯料金を見直す政府方針に沿って先月「4割値下げ」を打ち出したNTTドコモに対抗する。競合するソフトバンクと、新規参入する楽天の出方が焦点になる。

 またKDDIは、料金値下げで2022年3月期までに減収圧力が最大4000億円に上ると明らかにした。一方で、端末割引にかかる費用の縮小も見込み、影響の軽減を目指す。詳細は15日公表の中期経営計画で示す。

 KDDIはデータ通信利用量に制限がなく、原則として使い放題になるプランを夏以降に提供開始することも発表。東京都内で記者会見した東海林崇専務は「一歩進んだ料金プランを用意した」と話した。容量7ギガのプランは「auフラットプラン7プラス」。家族3回線以上と固定のインターネット回線を契約すると、月額3480円となる。端末代と通信料を切り離した「分離プラン」を拡充したもので、一体化プランの月6000円と比べ、通信料を引き下げた。他社が手薄だった中容量のデータ利用者の取り込みを狙う。

 フェイスブックやツイッターなど一部の会員制交流サイト(SNS)のデータ通信は料金に加算しない「ゼロレーティング」も取り入れる。

 容量無制限のプランは「auデータMAXプラン」で、同様の条件付きで月6980円。1ギガまでの低容量の契約は家族同時加入の場合に6月から月1980円とし、ドコモの新料金水準に合わせた。

(2019年5月14日)

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