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「瀬戸・藤四郎トリエンナーレ」始まる

133人の力作 5月26日まで

今回のグランプリ作品(中央)などが並ぶ会場=愛知・瀬戸市美術館で
今回のグランプリ作品(中央)などが並ぶ会場=愛知・瀬戸市美術館で

 愛知・瀬戸の土で作った作品の公募展「瀬戸・藤四郎トリエンナーレ」(中日新聞社主催)が20日、瀬戸市美術館で始まった。瀬戸焼の開祖とされる陶祖加藤四郎左衛門景正(通称藤四郎)を顕彰する公募展。5月26日まで。

 3年に1度開かれ、3回目の今回は昨年8月に岩手から広島までの264人が瀬戸市内で採土し、133人が出品した。会場には、4人の審査員に選ばれた入賞5点と入選67点、これまでのグランプリ作品が展示されている。

 今回は東京都出身で前回のトリエンナーレで審査員特別賞を受賞した塩谷良太さん(東京都千代田区)の「頂で身を寄せ合う」がグランプリに輝いた。山型のオブジェ作品で、淡い色の赤や緑、黄色の土に、釉薬(ゆうやく)のかかった青色の部分が絡み合うのが目を引く。

 審査員特別賞は中田ナオトさん(東京都町田市)、田中良和さん、波多野祐希さん、太田貢さん(ともに瀬戸市)が選ばれた。

 午前9時~午後5時。5月14日が休館。一般500円、高大生300円、中学生以下と65歳以上など無料。 (吉本章紀)

(2019年4月21日)

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