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学生が井村屋に新商品提案

最優秀賞は津西高校チームの「黒蜜おまめ」

新商品を提案する参加者=名古屋市昭和区の中京大で
新商品を提案する参加者=名古屋市昭和区の中京大で

 愛知、三重の両県の高校生と中京大の学生が17日、「あずきバー」などのアイスで知られる食品メーカー「井村屋」(津市)に新商品の企画を提案した。中道裕久副社長が審査し、豆乳アイスにきな粉をのせ、黒蜜をかけた「黒蜜おまめ」を提案した津西高校のチームが最優秀賞を獲得した。井村屋は提案を今後の商品企画の参考にする。

 中京大の呼び掛けに応じた同大付属中京、四日市南、津西の各高校が参加。高校生らも親しみがある地元企業の井村屋が協力した。

 マーケティングが専門の中京大総合政策学部の坂田隆文教授のゼミ生を加えて5人前後のチームを作り、昨年9月以降、月に1度の会合とメールのやりとり、中道副社長への相談会などで新商品の企画を練ってきた。最優秀賞の「黒蜜おまめ」は、大豆の栄養素と食物繊維を摂取できる商品として「ダイエットのご褒美に」などと女性にターゲットを絞った。

 この日は中京大名古屋キャンパス(名古屋市昭和区)で、12チームが発表。三重県産の「幻の果物」ジャバラを使った「じゃばらん」、懐かしの味を追求した「お芋のけんぴアイス」、飲み物に入れて楽しむ「ごろっと栗最中アイス」などの商品企画を、独自のアンケートに基づいた販売戦略なども交えてアピールした。 (立石智保)

(2019年2月18日)

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