オピ・リーナ opi-rina
menu
オピ・リーナ opi-rina
ニュース 中日新聞ニュース

「タニガワナマズ」犬山にも

57年ぶりの新種、展示

(上)水槽の中を泳ぐタニガワナマズ (下)ボトルに入れて展示したタニガワナマズの標本。後ろは生きた1匹を入れた水槽=いずれも愛知県犬山市の犬山里山学センターで
(上)水槽の中を泳ぐタニガワナマズ (下)ボトルに入れて展示したタニガワナマズの標本。後ろは生きた1匹を入れた水槽=いずれも愛知県犬山市の犬山里山学センターで

 愛知県犬山市塔野地にある市の野外学習施設・犬山里山学センターは、57年ぶりに見つかった新種ナマズ「タニガワナマズ」を展示している。月曜休館。

 タニガワナマズは愛知、岐阜、三重など東海5県で生息が確認され、滋賀県立琵琶湖博物館が17日に国内4種目の新種として発表した。生息する市町村や河川名は乱獲を避けるため伏せられている。

 展示は、センターを拠点とするNPO法人「犬山里山学研究所」が所有するタニガワナマズ1匹で体長約30センチ。センター玄関の水槽で5センチほどのひげを揺らして存在感を示している。

 近隣では、岐阜県各務原市の「世界淡水魚園水族館アクア・トトぎふ」でも飼育し、昨年夏の企画展で披露したが、現在は公開していない。

 里山学センターではボトルに入れた標本も併せて展示している。(問)犬山里山学センター=0568(65)2121

(三田村泰和)

(2018年8月24日)

<< 前の記事 次の記事 >>

News 中日新聞ニュース

Today's Fotune 今日の占い

Mail Magazine 登録無料

下記フォームより
メールアドレスの登録を行ってください

> 登録 >>メルマガについて
ページトップに戻る