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レゴランド100万人突破

「年200万人」秋冬企画が鍵

 名古屋市港区の屋外型テーマパーク「レゴランド・ジャパン」の累計入場者数が100万人を超えた。多種多様な割引キャンペーンで集客を呼び掛けた施策が奏功し、4月の開業から半年を目前にした18日に節目を突破した。200万人に設定する年間目標の初年度達成は、ハロウィーンやクリスマスといった秋冬イベントの集客が鍵を握りそうだ。

 入場者数は開業当初、割高感のある入場料が敬遠されて伸び悩んだ。そこで、年間パスポート利用者の同行者が無料で入場できる企画や、1日券購入者に次回無料のチケット引換券を配布するなど、大胆な割引を打ち出して集客増を実現した。

 無料招待を繰り返すだけでは収益性は厳しいままだが、運営会社の広報担当者は「年間パス利用者を中心にリピーターは多い。一度体験してもらうことが大切だ」と強調。夏休みのような長期の休日がない秋冬シーズンも、イベントの充実で集客を図る。

 今月14日に始まったハロウィーンの関連イベントでは、レゴでできた巨大かぼちゃが来場者を出迎え、子どもたちがレゴで作ったかぼちゃを飾ることができる。フランケンシュタインなど怪物を模したキャラクターが期間限定で登場し、毎週金-月曜日には仮装コンテストも開催する。

 11月からのクリスマスシーズンは、高さ9.5メートルのレゴ製ツリーが目玉。トーベン・イェンセン社長は「今年、世界で最も大きなツリーになるだろう。中部地域のクリスマスのシンボルになれば」と期待を寄せている。(竹田弘毅)

(2017年9月20日)

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