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ラジオDJ なりたま の大人女子の音楽ライフ

ちょっと真面目な『豚革』のおはなし

2012年10月18日 20:01 | コメント(0)

ぶーぶーpignotes



MODECOバッグズーム.jpg



MADE IN JAPAN 、大須にお店があるエコブランド『MODECO』の代表・水野浩行さんにお話を伺いました。



pig「そもそも『革』というのは・・・」



どの世界でも毛皮や特殊な動物を除く革は全て「食肉(お肉)」のあとの副産物(余り)のものを使っています。(革だけの為に動物を殺したりするのは毛皮くらいです)


世界的に最も消費が多い牛は牛革としての利用も激しく、特に北米産は大きなシェアを持っています。



対して豚はお肉はよく食べるのに革としての利用頻度が日本ではとても低いのです。その為、無駄にしないよう頑張ってヨーロッパへ輸出してます。(排出量の内8割から9割にもなります。)




pig「へぇ〜日本の豚革は、ほとんどがヨーロッパへ渡るのですねsweat01




一方で日本の豚革は世界No.1と言っても過言ではなく、特にファッションの本場イタリア、フランスが好んで日本の豚革を使っているので、取り分けデッドストックになったりする事は稀です。(それでも出ます。。)


また豚は広大な土地を必要とする牛と違って狭い国土の日本の中で「唯一日本で自給自足=地産池消出来る動物」でもあり、世界でもその評価が高い事から「日本の革=豚革」と言っても過言ではありません。


そんな優秀な国内の豚革を日本ではほとんど使用する事なく、わざわざ輸入した革を利用しています。理由は様々ですが、この事実を知らない事も主な理由の1つです。




pig「知らなかった・・・」




本来革の利用というのはその国において地産地消可能な動物を選定し、お肉を頂き、革まで活用する事が基本です。


例えばバングラデシュなどの後進国あたりだと顕著で、牛を飼い、食べて、革にする一連の慣わしがしっかりと根付いているので、バングラデシュ産の牛革というのも地産地消に根差した革と言えるように、日本においては豚がそれに該当すると言えます。


この上で100%Made in Japanの素材であり、循環資源でもあり、質も高い豚革の循環活用をMODECOでは推奨しています。





はい。ということで、なぜ『豚革』を使うことが、いわゆるひとつの「エコ」になるのかを知りました。


知ってからバッグを使うようになって、あらためて「モノの大切さ」も知りましたし、日本独自のファッションでもあるな〜と思ったら、

このバッグを持ってお出かけすることが、さらに楽しくなりました。


お洒落に過ごすことでも、ひとつひとつ意味があるんですよねhappy01




『MODECO』に興味を持った方は、ぜひ見てみてください。

http://www.modeco-brand.com/


私がもっている「ピッグスエード トートバック」は、ぜひ問い合わせてみてくださいねopicon_kirakira1



今日のBGMnote Where The Streets Have No Name / U2
MODECOの水野さんは、元はバンドもやっていてギタリストでもあります。
ギターを愛する3人のドキュメンタリー映画『ゲット・ラウド』、まだ見ていない方はぜひ!
http://www.youtube.com/watch?v=h6cRk6bCM5I


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なりたま こと 成田真美

なりたま こと 成田真美
ZIP-FMミュージックナビゲーター。朝日とともに声とロックをお届けするアーリーバードDJ。音楽や映画、フェスを楽しむピースな日々を綴ります。

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