オピ・リーナ opi-rina
menu
オピ・リーナ opi-rina
映画パーソナリティー☆松岡ひとみのシネマレポート!

東京国際映画祭2019 映画祭の楽しみ方

2019年10月31日 09:38 | コメント(0)

東京国際映画祭3日目の30日、今日も六本木で映画三昧です。

IMG_2887.jpg

https://2019.tiff-jp.net/ja/

でも、映画祭のときは映画だけではなく、久しぶりの友人たちと食事したり、この期間に開催している美術展にいったり

(バスキア展)、ライブにいったりと睡眠時間ほぼなしで動き回っています。

 

興奮して眠れないだけですが(笑) 六本木の映画館にいるだけで、ふつーに俳優や監督たちがあちこちにいますので、立ち止まってあいさつしたり、立ち話だけでも合計すると数時間かかる!

司会者・通訳控室ではいつもジャパンプレミアや、舞台挨拶の司会・通訳をしているプロフェッショナルなみなさんと束の間の談笑タイム。プレスルームでは記者さんたちが、取材した会見や舞台挨拶を即時アップしています。知り合いを見つけては、ここでも談笑。

手塚治虫原作、稲垣吾郎さん主演の「ばるぼら」のプロデューサー、アダム氏にばったり会って一緒に映画をみたり、

ミャンマー映画「僕の帰る場所」の藤元監督やら、斎藤工さんにばったりあったりとかね。

 

そんなことをしているとあっという間に時間は過ぎてしまいます。

ちなみに、コンペティション部門「ぱるぼら」は、11月3日、4日に上映がありますよ!

(アダムPからの宣伝)

Main_Tezuka's_Barbara.JPG_cmyk.jpg

私は、「ばるぼら」は見逃してしまった!公開を待ちます。

 

ホテルに帰ってからは、取材した記事をまとめたり、 上映プログラムが多いので、公式ガイドの上映スケジュールを見ながら

次の日の時間調整をするのも映画祭の楽しみのひとつでもあります。

上映時間によっては、すぐに別会場で映画が始まることもあり、3本連続の場合はおなかがすくとおにぎりとか、ほおばりながら鑑賞したりしてます。

でも、そこまでしてみたい映画がたくさんあるのですよね~

本映画祭は、もしかしたら日本で映画館で公開されないかもしれない映画もたくさんプログラミングされれているからです。

 

日本公開がないとか地方では上映しない作品もあるので、今見ておかないといつ見れるのか?!

という映画への偏愛がそうさせるのです。

 

さて、 二日目の鑑賞は、コンペティション部門二本「喜劇 愛妻物語」「ネヴィア」、クロスカットアジア部門の「リリア・カンタペイ神出鬼没」

 

喜劇 愛妻物語は、「百円の恋」で数々の映画賞を受賞した足立紳が自身初の自伝的小説「喜劇 愛妻物語」を映画化。

まったく売れない脚本家の夫を濱田岳、夫を支える妻に水川あさみ、娘役に新海誠の実の娘で天才子役の新津ちせが演じています。すごくかわいい!

Poster_A_Beloved_Wife.jpg_cmyk.jpg

夫婦が子供じみた罵りあいに爆笑しつつ、夫婦歴20年の我が家にもおもいあたるふしが・・・(笑)

F_2_1499.JPG_cmyk.jpg

11月1日にも上映がありますよ。

 

3日目には日本映画スプラッシュ部門「タイトル、拒絶」「叫び声」とクロスカットアジア部門のフォークロア・シリーズ二本を鑑賞してきました。どれもこれも面白かった。

D01_0211.JPG_cmyk.jpg

「タイトル、拒絶」チームのレッドカーペット。女優陣のドレスが華やか。

 

「タイトル、拒絶」は劇団 ロ字ックを主宰してる山田佳奈さんが自身の同名舞台を映画化。長編デビュー作となります。

雑居ビルの4階に位置するデリヘルで女性たちが肩をよせあって客を待つ。どうしようもない人生でも生きていくしかない女性たちの姿をリアルに映し出しています。彼女たちの振り切った演技が素晴らしい。

いまや俳優としての活躍が目立つボイメンの田中俊介くんがデリヘル穣の運転手役でいい味だしてますよ。

 

Poster_Life_Untitled.jpg_cmyk.jpg

 

こちらの映画祭での上映は、11月2日と4日です。

 

そして、ファンタスティック東南アジア 国際交流基金アジアセンタークロスカットアジア部門 (ケーブル放送局HBOアジア製作 エリック・クー製作総指揮 民間伝承を題材にした6話のTVオムニバスホラー。

IMG_8449.jpg

スターチャンネルで放送予定です。 齋藤工監督、北村一輝さん主演のホラー映画

畳に染みついた血、それは何を意味するのか。サスペンスホラーであり家族の話。

Main_Folklore_Tatami.jpg_cmyk.jpg

これはスクリーンではこの映画祭でしか見ることはできませんので必見! 11月2日にも上映があります。

ことしは、名残惜しくも明日名古屋に帰ってしまいますが、そのあとは知多半島映画祭で司会をしています。

月末にも大分県の映画祭に行く予定です。

映画祭に行ったことがない方はぜひ、映画祭体験していただきたいです。

音楽もいいけど、ムービーフェスも楽しいですよ!

 

 

 

写真・動画ともに東京国際映画祭2019 

©2019 TIFF

<< 前の記事 次の記事 >>

松岡ひとみ

松岡ひとみ
レポーター、テレビタレントを経て、2010年から映画パーソナリティとして活動。東海地区を中心に、新作映画のみならず旧作から自主映画、短編映画まで取材し、テレビやラジオ、雑誌など各媒体で紹介。また、新作映画の舞台挨拶・記者会見の司会など、東海地区を中心とした映画イベントシーンにおいて欠かせない存在で、通称「映画のお姉さん」。様々な監督との交流も深く、日本各地で映画監督が主催の映画祭に行くことが趣味。
“映画伝道師”として多くの方に映画を愛していただけるような人になるのが夢です!

Twitter @m1103
facebook
Abemaブログ
公式ホームページ

Comment コメント

Blog Recent Entries 最新記事

Category カテゴリー

Archives アーカイブ

Today's Fotune 今日の占い

Mail Magazine 登録無料

下記フォームより
メールアドレスの登録を行ってください

> 登録 >>メルマガについて
ページトップに戻る