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映画パーソナリティー☆松岡ひとみのシネマレポート!

新伏見ミリオン座 4月19日グランドオープン!

2019年4月 9日 09:59 | コメント(0)

 

映画ファンのみなさんお待たせいたしました。

名古屋の伏見駅直ぐ近くに新しい映画館がオープン致します。

 

もともと伏見ミリオン座は伏見の御園通りにありまして、

移転にともない現在のミリオン座は閉館しました。

みなさま14年間ありがとうございました。

 

一昨日の4月7日で現在の伏見ミリオン座が閉館になりましたので

思い出いっぱいの映画館の最後を見届けてきました。

 

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こちらのミリオン座は閉館しましたが、

すぐ近くに移転して4/12にプレオープンします。

4/19のグランドオープンのテープカットの司会を担当します。
ゲストは、おすぎさんと、戸田奈津子さん。
よろしければ9時30分にNEWミリオン座の前にお越しくださいませ。

そして今泉 力哉 監督 岸井ゆきのさん、成田凌さん出演の「愛がなんだ」の舞台挨拶も決定しました。

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詳しくはこちらをごご覧くださいね。

http://www.eigaya.com/event/

 

 

7日に閉館したミリオン座のオープ二ングも2005年、司会を担当しました。

懐かしい映画ばかり!

 

IMG_7511.jpg

 

泣いた笑ったり、沢山の感動をありがとうございました。

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最後の挨拶でちょっと緊張気味の
稲垣支配人。

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聞きながら涙ぐんじゃいました。
このスクリーン1番の前には、たぶん200回以上は司会をしたと思います。監督や出演者のみなさんとの思い出がよみがえります。

好きな作品は、たくさんありすぎて選べないけど、

フランス映画の「潜水服は蝶の夢を見る」は、
三回観ました。

奥田瑛二監督の「長い散歩」は、
緒形拳さんとご一緒して大興奮した。

 

役所広司さん、小栗旬さん、岡田准一さん、伊勢谷友介さん、田中圭さん、小泉今日子さん、樹木希林さん、ああ、何百人もの映画人をお迎えしましたね・・

昨年末には映画プロデューサーの森谷雄さん、武正晴監督、内田英二監督とトークショーを開催しました。

最後に自分企画のイベントが出来てよかった。

IMG_7513.jpg

 

そもそも伏見ミリオン座は明治25年に出来まして、大作ではなくアート系映画を上映する映画館として親しまれてきました、1983年に「はだしのゲン」をもって老朽化により閉館しました、そして、伏見にはたくさんの映画館館がありましたが、2002年には伏見には映画館がなくなってしまったのです。

その後2005年に前のミリオン座とは少し場所が違いますが、御園座の通りに(現在の)ミリオン座が開館したのです。

そのミリオン座も幕を閉じてあたらしくまた誕生します。

ミニシアターは東京をはじめ各地で閉館が相次いでいます。岐阜の柳ヶ瀬は2館ありましたよね。ほとんどがシネコンになり、そこでアート系の映画が上映されていますが、やはり映画というのは雰囲気もあるわけで、小さな70席ほどのところで宣伝もあまりしていない、掘り出し物的な映画を一人で観るというのはミニシアターの醍醐味だとおもいます。

ミニシアターはその「映画館」にお客様がつくわけで、

今池のシネマテークならば、ヨーロッパ映画や、ドキュメンタリー、かなり尖った映画など。

名古屋駅のシネマスコーレならば、若手の監督の作品やアジア映画のコアなもの、

名演小劇場でしたら、芸術作品、文芸作品など。伊勢の新富座も芸術作品を上映している唯一の三重県のミニシアター。

どこに映画を見にいくの?ミリオン座というだけで、その人の映画の好みがわかるというくらい、やはり映画館にはその特色があるというのは、これからも「残しておきたい」と思っています。大須のシアターも最近出来まして喜ばしいことです。

わたしは、今池に4館ほどありましたので、父に連れられていきましたよ。

 

さて、

現在のミリオン座の最終上映作品は、

ミリオン座興行動員数1位の「この世界の片隅に」でした。アニメーションですが、昨年の秋に実写ドラマ化されましたね。

 

 

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ミリオン座名物作品を紹介する油性ペン持参で壁などにいろいろかけます。壊してしまうので、

書きたい邦題!

思い出やイラストやなんでも書いてオッケーでした。

みなさん思い思いのミリオン座への感謝の言葉が書かれています。

 

 

映画は基本は一人で鑑賞しますが、
誰と見に行ったかというのも
思い出ですね。

スマホやネットで観れる時代ですが、やはり映画は映画館で見て欲しいです。映画の街に再びなることを願います。


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ありがとう、旧伏見ミリオン座!

そして新伏見ミリオン座をよろしくお願いします。

 

外観_昼間.jpg

 

 

 

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松岡ひとみ

松岡ひとみ
レポーター、テレビタレントを経て、2010年から映画パーソナリティとして活動。東海地区を中心に、新作映画のみならず旧作から自主映画、短編映画まで取材し、テレビやラジオ、雑誌など各媒体で紹介。また、新作映画の舞台挨拶・記者会見の司会など、東海地区を中心とした映画イベントシーンにおいて欠かせない存在で、通称「映画のお姉さん」。様々な監督との交流も深く、日本各地で映画監督が主催の映画祭に行くことが趣味。
“映画伝道師”として多くの方に映画を愛していただけるような人になるのが夢です!

Twitter @m1103
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