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編集部ブログ

出産あれこれレポ(2)~まだまだ痛いコトは続くんです~

2014年4月16日 15:54 | コメント(0)

こんにちは。

SHI編集部員ですopicon_panda

先週の終わりごろから、

娘とともに風邪を引いてしまい、毎日ゴホゴホ。

昼間は暑いくらいなのに、朝晩はヒンヤリ。

気温差にやられてしまったようです・・・。

皆さんもお気をつけくださいませ。

 

さて、今日は、前回のエントリー「出産あれこれレポ(1)~陣痛はハンパなく痛いんです~」の続きを書きたいと思いますhappy01

 

出産当日。

まだ分娩体制(台に乗っておマタ全開)に入る前、

私の陣痛やら胎動やらを、

ニターで監視していた助産師さんが突然、

別室にいる先生に連絡を取り出しました。

え、なに??なんかトラブル発生?!shock


どうやら赤ちゃんの心拍数が下がってきてしまい、

私にバタバタと酸素吸入器が装着されました。

母親経由で赤ちゃんに酸素を送るんです。

さすがにこの時ばかりはヒヤリとしました。

赤ちゃんの心臓が止まっちゃったら?!と。

 

「先生、赤ちゃんは大丈夫でしょうか?」と、

半泣きになりながら尋ねると、

「うん、たぶん大丈夫だと思うけど、

このまま心拍数が戻らないと危険になるから、

その時は帝王切開に切り替えるからね」

と、あっさり返答。


帝王切開か・・・だったら最初からそっちで

お願いしたい気もしないでもないけど、

ま、なるようにしかならないよねbearing


狭い産道を必死に通り抜けてくるわけで、

母だけでなく、赤ちゃんも命がけなんです。

 

酸素吸入の甲斐あって、心拍も落ち着き、

促進剤の投与スピードもほぼMAXに。

でも、どうやっても微弱陣痛のまま・・・。

(数分間隔でしか陣痛がやってこないので、思うようにいきめないのです。陣痛の波によってベビーもグググッと前に進むため、陣痛以外の時にいきんでも体力のムダ状態)

 

それでも、すでに子宮口が開いているので、

分娩体制へ。

そしてタイミングを見ながら思いっきり、


クゥーーーーーーーーッ!!!


と、いきみ続けます。

分娩台のバーを握りながら、力の限り、いきむ。

ドラマの出産シーンにもよくある、あの光景(笑)

 

しかし、これが本当に辛い。壮絶・・・。 

腹筋とかちゃんと鍛えておけばよかった・・・。

痛みにもだえ苦しむわ、

いきむのも辛いわ、

でも後戻りもできないわ、

声にならない叫びをあげ続けてたような記憶が。

正直、もう産みたくない!って思ったほどsweat01

 

何度も何度もいきみ続け、

胎児の頭がおマタからようやく見え始めた頃。

様子を見守っていた先生が、

「よし、吸引します。

このままだと、まだ1時間は軽くかかるから」

(※吸引分娩金属製やシリコン製の丸い大きなカップを赤ちゃんの頭に当て、カップ内の空気を抜き、吸引力によって赤ちゃんを引き出す方法。分娩が進行しない場合や微弱陣痛、心音低下時などに行われる)

 

1時間なんてもう絶対無理ー!

吸引してください!!!

立ち会っていた母と夫は、ここで退室

(血が飛び散るし、器具を付けたりと、吸引分娩って見た目的にもアレですのでね・・・)

 

そして、慌しく吸引セットが準備され、

先生がポツリ。


「はい、切りまーす

 

え?切る切る??切る?!?!

ままままさか、あれをするのかwobbly


出来れば避けて通りたい、

出産時の宿命とも言うべき・・・


『会陰切開』

※ご存知ない方はこちらをご参照あれ⇒会陰とは、腟の出口と肛門の間のわずか数cmの狭い部分のこと。赤ちゃんの頭が産道の出口を抜け出てくるときに、会陰は薄く引き伸ばされるのですが、伸びが悪いと自然に裂傷ができてしまうことも。大きな傷ができるのを避けるために、切開することがあります。(gooベビーより)

 

大事な部分をハサミでパチンhairsalonなんて、

想像するだけで恐ろしくて気絶しそうですが、


「ジジッ・・」


と、音がしたと同時に少しだけピリッて感覚で、

あっさりと切開完了。


あれ?な~んだ、こんなもんか、的感覚。

これから経験する予定の方、大丈夫ですよshine

陣痛と比べれば、ヘでもない痛みです。

むしろ、言われなければ気付かないかも。笑

(ただ、出産直後に縫合する際、ちょっとイタイです。でも、切開を断固拒否して裂けちゃって後で痛い思いをするより、先生に委ねるのが賢明です)

 

そんな吸引分娩。先生の手や器具が、

体内にグワッと入れられる感覚を感じながら・・・

 

ポンッ!!

 

大きな音がおマタの間で響き渡りました。

 

そしてもう一度。

うまく出ず、器具を装着し直しているようで、

助産師さんが私のお腹をグイッと押しながら、

 

ポンッ!!!

 

opicon_boy5オギャーーーーーーopicon_boy5

 

生まれたーーーーーーーーーーcrying 

(というか、やっと何かが出たーーって感覚でしたけど・・・)

 

元気な産声を聞いた瞬間、自然と号泣しました。

嬉しさと苦しみから解放された安堵が半々(笑)

 

妊娠後期、安産教室で練習したように、

まず頭が出たら「ハッ、ハッ、ハッ」と短く息を吐き、

ベビーが回転しながら出てくるのを自然に待つ・・・

というのは、吸引のために行程すっ飛ばしだったので、

本当に一瞬でスポーンと飛び出してきた感じでした。

 

出産直後、体をざっと拭いたベビーを、

シート越しに抱かせてもらった時は、

なんだかとっても不思議な気分でした。

この子がさっきまでお腹にいたのか~って。

 

そしてまたすぐにベビーは隣室に連れていかれ、

計測をしたり服を着せてもらったりと慌しく。

私はその間、胎盤を出したり傷の縫合処理などで、

まだしばらく分娩台で寝たきり。

「出血多かったね~」など、

先生が会話しながら処置してくれたけど、

その間、結構な痛みを感じた気がします。

そりゃーあの"パチン"した傷も縫うんだもんね、

痛いはずだわさcrying

20140415_1.jpg
出産30分後ぐらいのベビーちゃん。こっちをジーッと見てます(笑)
 

大"仕事"を終え、これで痛みから解放される!
と思いきや・・・
ここから、また痛いコト続きだったのです!!!

陣痛の痛み、パチンの痛み、分娩の痛み、
そして分娩後に待っていたのが・・・

あぁ、長くなってしまったので、
続きは次回にしますね~。
痛いこと、一気に全部書くつもりだったのに・・・。


SHIでしたopicon_panda


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