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大庭英子のおいしい家ごはん
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長芋とベーコンの炒めもの

 長芋はクセがなく、ハッシュドポテト(ジャガイモを揚げたりソテーした料理)みたいな感覚で、洋風の炒めものにしてもおいしいのです。生でも食べられるぐらいだから、火の通りにくいジャガイモと違ってサッと手早く作れるのがうれしい。ご飯のおかずにも、ビールやワインのおつまみにもなる一品です。

長芋とベーコンの炒めもの
★1人分309キロカロリー、脂質21.2グラム、塩分1.2グラム 
材料(4人分)
ナガイモ・・・500グラム
玉ネギ・・・1個
ニンニク・・・2かけ
ベーコン・・・120グラム
オリーブオイル・・・大さじ3
塩・・・小さじ1/3~1/2
コショウ・・・少々
パセリのみじん切り・・・大さじ3
ジャージャー麺

<1>ナガイモのヒゲ根を焼く
 ナガイモは洗い、ガス火にあててヒゲ根を焼く。
 皮つきのまま食べるときは、こうしてヒゲ根を取ると口当たりが良くなる。ヒゲ根はガス火にかざすと、チリッと一瞬で焼ける。

<2>ナガイモを切る
 ナガイモを皮つきのまま4センチの長さに切る。縦半分に切り、さらに縦3等分に切る。

<3>ほかの材料を切る
 玉ネギは皮をむいて縦半分に切り、さらに縦に1センチ幅に切る。
 ニンニクは皮をむき、縦に2~3等分に切る。
 ベーコンは2~3センチ幅に切る。

<4>炒める
 フライパンにオリーブオイル、ニンニクを入れて弱火でよく熱する。よい香りが立ってきたら、ナガイモを入れて中火で両面を色よく焼く。
 ベーコン、玉ネギを加え、玉ネギがシンナリするまで炒め、塩、コショウで調味する。最後にパセリを加えて炒め合わせる。

わたしの台所

長芋とベーコンの炒めもの

 ヤマノイモ系の中でもスッとした形のナガイモ。トロロのほか、火を通して食べるのにも向いています。何よりナガイモは安い! もっとおかずに活用しましょう。

 皮つき、あるいは皮をむいて、くし形や輪切りや短冊切りなど好きな形に切って調理します。しょうゆやトウバンジャンの味付けで、中華風に炒めてもよし。ユリネみたいな食感なので、エビそぼろと煮るのもおいしいです。

 私はよくグラタンのソースにします。皮をむいてすりおろし、マヨネーズ少々、塩、コショウ、チーズなどで味を調えます。これを白身魚の上にかけて焼けば、トロリ&さっぱりとしたグラタンの出来上がりです。

おおば・えいこ料理研究家

約30年のキャリアを持ち、和洋中エスニックとあらゆる家庭料理を身近な材料で作りやすく紹介する。『帰ってから30分で作れる晩ごはん献立』(成美堂出版)など著書多数。

毎週日曜日 中日新聞サンデー版に掲載

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