オピ・リーナ opi-rina
menu
オピ・リーナ opi-rina
大庭英子のおいしい家ごはん
大庭英子のおいしい家ごはん

キノコカツ

 香ばしい衣の中から、フレッシュな秋の味覚が現れます。薄切り肉のコクを借りて、キノコがボリューム満点のおかずに。クリーミーなタルタルソースで召し上がってください。

キノコカツ
★1人分362キロカロリー、脂質24.4グラム、塩分0.7グラム(カツのみの数値)
材料(4人分)
マイタケ・・・1袋(160グラム)
エリンギ・・・2本
エノキダケ・・・1袋
豚モモ薄切り肉・・・12枚(250グラム)
塩、コショウ・・・各少々
<衣>
小麦粉、溶き卵、パン粉・・・各適量
揚げ油・・・適量
キャベツのせん切り、レモンのくし形切り・・・各適宜
<タルタルソース>
ゆで卵・・・3個
マヨネーズ・・・80グラム
玉ネギのみじん切り・・・大さじ3
パセリのみじん切り・・・大さじ3
塩・・・小さじ1/5
コショウ・・・少々
レモン汁・・・大さじ1
ジャージャー麺

<1>タルタルソースを作る
 ゆで卵をみじん切りにしてボウルに入れ、マヨネーズ、玉ネギ、パセリを加える。塩、コショウ、レモン汁を加えて混ぜ合わせる。

<2>キノコを下ごしらえする
 マイタケは4等分に食べやすくほぐす。エリンギは根元を少し切り落とし、縦半分に切る。エノキダケは根元を切り落とし、4等分に手でほぐす。

<3>豚肉に下味をつける
 豚肉を1枚ずつ広げて、両面に軽く塩、コショウする。

<4>豚肉でキノコを巻く
 (3)の豚肉の上にキノコを1種類のせて、肉でクルクルときつめに巻く。最終的にパン粉で覆ってしまうので、キノコの頭が肉からはみ出ていてもよい。

<5>衣をつけて揚げる
 (4)に小麦粉、溶き卵、パン粉の順に衣をつける。揚げ油を高めの中温(パン粉を落としたとき、すぐに浮いてくるぐらいの温度)に熱する。肉巻きキノコを3~4個入れ、2~3分揚げて取り出す。
 油の中のパン粉をすくい取り、油をきれいにして残りも同じように揚げる。

<6>盛りつける
 器にキノコカツを盛り、キャベツ、レモンを添える。タルタルソースをかけていただく。

わたしの台所

キノコカツ

 今回ご紹介するカツの主役はキノコ!串揚げなどで食べたことのある方もいると思いますが、フライにしたキノコはとってもジューシーで、肉に負けない味の濃さ。ましてや豚肉の力も添えるキノコカツは、ほおばるとうまみが口中に広がる、秋のごちそうです。

 大きめのキノコをたっぷりと、豚薄切り肉で巻きます。火が通るとキノコが縮むので「たっぷりめ」がコツ。豚肉でしっかり、きつく巻くのもポイントです。

 水分の多いキノコは火の通りが早く、肉も薄切りなので、サッと短時間で揚がります。キノコは1種類でも2種類でもよく、お好みのもので。肉もしゃぶしゃぶ用のロース肉で作ってもOKです。

おおば・えいこ料理研究家

約30年のキャリアを持ち、和洋中エスニックとあらゆる家庭料理を身近な材料で作りやすく紹介する。『帰ってから30分で作れる晩ごはん献立』(成美堂出版)など著書多数。

毎週日曜日 中日新聞サンデー版に掲載

大庭英子のおいしい家ごはん

Today's Fotune 今日の占い

Mail Magazine 登録無料

下記フォームより
メールアドレスの登録を行ってください

> 登録 >>メルマガについて
ページトップに戻る