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大庭英子のおいしい家ごはん
大庭英子のおいしい家ごはん

ギョーザ

 うちで作るギョーザが一番おいしい! 自信を持って、そう言えるレシピをご紹介します。

ジャージャー麺
★1人分769キロカロリー、脂質45.8グラム、塩分1.1グラム
材料(4人分)
ギョーザの皮・・・大34~36枚
<アン>
豚バラ肉(かたまり、あるいは焼き肉用の厚めのスライス)・・・400グラム
キャベツ・・・300グラム
塩・・・小さじ1/2
ニラ・・・50グラム
長ネギ・・・1/2本
おろしショウガ・・・小さじ1
酒・・・大さじ2
砂糖・・・小さじ1
しょうゆ・・・小さじ1
コショウ・・・少々
ごま油・・・大さじ1
水・・・大さじ2
油・・・大さじ2
酢、しょうゆ、ラー油・・・各適宜
ジャージャー麺

<1>材料を切る
 豚バラ肉は6ミリ角に切って、包丁で軽くたたく。キャベツは粗いみじんに切り、ボウルに入れて塩小さじ1/2をふって20分ほどおき、しんなりしたら水気を絞る。ニラ、長ネギはみじん切りにする。

<2>アンを作る
 ボウルに豚肉を入れてアンの調味料を加えて混ぜ、キャベツとニラ、長ネギを加えてさらによく混ぜる。

<3>アンを皮で包む
 ギョーザの皮を広げて、中心に(2)のアンを大さじ1ほどのせる。皮の端にハケで水を塗り、皮を手前1/3、向こう2/3ぐらいの割合にして、左手の親指と人さし指の間にはさむようにして持つ。向こう側にヒダを作りながら、手前の皮にはりつけて口を閉じる。
 包んだギョーザは、乾いたふきんを敷いたバットに並べていく。

<4>底面を焼く
 フライパンに油大さじ1を熱して、ギョーザを半数程度並べる。フライパンの位置を変えながら中火で焼き、ギョーザの底全体に焼き目をつける。

<5>蒸し焼きにする
 (4)を強火にして、水2/3カップを注ぎ、煮立ってきたらフタをして、弱めの中火で5分ほど蒸し焼きにする。
 フタをとり、中火で水気を飛ばして底がカリッとするまで焼く。残りも同じように焼き、しょうゆ、酢、ラー油でいただく。

わたしの台所

ジャージャー麺

 「うちのギョーザが一番」と、つい自慢してしまったのは・・・。実は私も最近、発見したのです。ひき肉ではなくて、豚肉を自分でコロコロに切ってアンにすると、ギョーザがとってもおいしくなることを。

 脂のある豚バラ肉がいいです。手に入ればかたまりを、そうでなければ焼き肉用として売られている、厚めのスライスを使います。

 まず6ミリ幅ぐらいの棒状に切って、それをさらに長さを切り、6ミリ角ぐらいのコロコロにします。これを包丁でトントンと軽くたたいて使うのです。

 これだけで本当にギョーザの味が変わる! 肉がジューシーで、思わずもうひとつと手が出るおいしさです。ぜひお試しください。

おおば・えいこ料理研究家

約30年のキャリアを持ち、和洋中エスニックとあらゆる家庭料理を身近な材料で作りやすく紹介する。『帰ってから30分で作れる晩ごはん献立』(成美堂出版)など著書多数。

毎週日曜日 中日新聞サンデー版に掲載

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