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大庭英子のおいしい家ごはん
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ニラとウナギの炒め物

 市販のウナギのかば焼き1尾で、家族みんなでおいしく食べられる料理をご紹介します。たっぷりのニラと炒め合わせれば、スタミナ満点の夏のおかずのできあがり。赤ピーマンも入れて、見た目にも食欲をそそる一皿に。

ニラとウナギの炒め物
★1人分215キロカロリー、脂質14.7グラム、塩分1.4グラム
材料(4人分)
ニラ・・・3束(300グラム)
赤ピーマン・・・2個
ウナギのかば焼き・・・1尾分(約100グラム)
油・・・大さじ3
赤唐辛子・・・2本
酒・・・大さじ2
ウナギのかば焼きのタレ・・・大さじ2
しょうゆ・・・少々
塩、コショウ・・・各少々枚(約600グラム)
ニラとウナギの炒め物

<1>野菜を切る
 ウナギは縦半分に切ってから、1センチ幅に切る。冷蔵庫から出したばかりの冷たい状態のほうがきれいに切れる。付属のタレも味つけに使うのでとっておく。

<2>野菜を炒めて取り出す
 フライパンに油大さじ2を熱して、赤ピーマンをしんなりするまで炒める。
 続いてニラを加え、サッと炒めて、塩小さじ1/5、コショウで調味し、いったん取り出す。ニラは火を通しすぎると歯ごたえがなくなるので、ほとんど生のような状態で取り出してよい。

<3>ネギソースを作る
 長ネギ、ニンニクはみじん切りにしてボウルに入れる。おろしショウガ以下、ソースの調味料を加えてよく混ぜる。

<4>ウナギを温める
 空いたフライパンに油大さじ1を熱し、ウナギと丸のままの赤唐辛子を入れ、弱火にかけてフタをする。途中で全体を混ぜて、フタをし、計2、3分かけて、じっくり温める。

<5>炒め合わせる
 (4)のフライパンに、ニラと赤ピーマンをもどし入れて炒め合わせる。酒をふり、ウナギのタレ、しょうゆで味つけし、塩、コショウで味をととのえる。全体に味がなじんだら器に盛る。

わたしの台所

ニラとウナギの炒め物

 ウナギは元々、寒い時期のほうが脂がのっておいしいといわれます。でも、それでもやっぱり、土用の丑(うし)の日が近くなるとウナギが気になる・・・という方も多いでしょう。

 ウナギ高騰化の折、スーパーでかば焼きを1パック買ってきて、他の食材と合わせてボリュームのあるおかずに仕立てましょう。

 ご紹介したニラ以外にも、ジャガイモのせん切りと炒め合わせても美味。溶き卵にきざんだウナギを入れて、炒(い)り卵にするのもおすすめです。これをご飯にのせて、うな玉丼にするのも楽しい。

 いずれの場合もウナギは弱火で炒めて、十分に温めます。それからほかの具材と合わせるのが、味よく仕上げるコツです。

おおば・えいこ料理研究家

約30年のキャリアを持ち、和洋中エスニックとあらゆる家庭料理を身近な材料で作りやすく紹介する。『帰ってから30分で作れる晩ごはん献立』(成美堂出版)など著書多数。

毎週日曜日 中日新聞サンデー版に掲載

大庭英子のおいしい家ごはん

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