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大庭英子のおいしい家ごはん
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エスニック風つくね

 ニンニクやハーブを利かせたエスニック料理、蒸し暑い季節においしいですね。つくねの中にも野菜がいっぱい。それを葉っぱで包んで食べる、実は野菜たっぷりのヘルシーなごちそうです。

エスニック風つくね
★1人分431キロカロリー、脂質30.3グラム、塩分2.0グラム
材料(4人分)
鶏ひき肉・・・400グラム
玉ネギ・・・小1個(100グラム)
ニンニク・・・小1かけ
おろしショウガ・・・大さじ1
酒・・・大さじ1
ナンプラー・・・大さじ1
塩・・・小さじ1/4
<混ぜ込む具>
キクラゲ(もどしたもの)・・・50グラム
赤ピーマン・・・1/2個
香菜・・・1束(30グラム)
片栗粉・・・大さじ1
揚げ油・・・適量
サニーレタス・・・小1個
バジル、ミント・・・各適量
スイートチリソース・・・適量
エスニック風つくね

<1>野菜類を切る
 玉ネギ、ニンニクはみじん切りにする。キクラゲは水でもどし、せん切りにする。
 赤ピーマンは縦半分に切って、ヘタと種を取る。さらに縦半分に切り、短辺をせん切りにする。香菜は葉と茎を1センチ幅に切る。

<2>混ぜ込む具を用意する
 ボウルにキクラゲ、赤ピーマン、香菜を入れて、片栗粉をまぶす。

<3>つくねを作る
 大きなボウルに鶏ひき肉を入れて、玉ネギ、ニンニク、ショウガ、調味料(酒、ナンプラー、塩)を加え、手でよく混ぜる。
 (2)を加えて混ぜ、生地を12等分にする。水でぬらした手で丸め、少しつぶして、火が通りやすいように平たい円形に整える。

<4>揚げる
 揚げ油を中温に熱して、(3)のつくねの1/2量を入れ、弱めの中火で2~3分揚げて取り出す。残りも同じように揚げる。

<5>盛りつける
 器につくねを盛り、サニーレタス、バジル、ミント、スイートチリソースを添える。レタスにつくねとハーブをのせて包み、スイートチリソースをつけていただく。

わたしの台所

エスニック風つくね

 つくね、さつま揚げは、ひき肉や魚のすり身を丸めて焼いたり、揚げたりする料理。日本だけではなく、ベトナムやタイなどでもよく食べられています。

 つくねの中に細かくきざんだハーブや香辛料を混ぜたり、ナンプラー(魚醤(ぎょしょう))で味つけしたりすれば、たちまちエスニックな風味に。

 レタスなどの生野菜で、揚げたつくねを包んで口に入れると、さっぱりとおいしく食べられて、手も汚れなくて一石二鳥。

 お好みでライムやレモンを搾ったり、甘辛いスイートチリソース(エスニック食材のコーナーで手に入ります)をつけて、お好みの味で召し上がれ。もちろん、ビールのお供に最高です。

おおば・えいこ料理研究家

約30年のキャリアを持ち、和洋中エスニックとあらゆる家庭料理を身近な材料で作りやすく紹介する。『帰ってから30分で作れる晩ごはん献立』(成美堂出版)など著書多数。

毎週日曜日 中日新聞サンデー版に掲載

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