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大庭英子のおいしい家ごはん
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半熟卵の牛肉巻き焼き

 甘じょうゆ味の牛肉と半熟卵の組み合わせ、これがおいしいんです。冷めても味が変わらないので、お弁当のおかずにもぴったり。お花見のお供にいかがですか?

半熟卵の牛肉巻き焼き
★1人分360キロカロリー、脂質20・2グラム、塩分1・8グラム
材料(4人分)
卵・・・6個
片栗粉・・・適量
牛モモ薄切り肉・・・6枚(180~200グラム)
片栗粉・・・適量
油・・・大さじ1
酒・・・大さじ2
みりん・・・大さじ2
砂糖・・・大さじ1
しょうゆ・・・大さじ2~2と1/2
ショウガ汁・・・小さじ1
グリーンアスパラガス・・・1束(200グラム)
半熟卵の牛肉巻き焼き

<1>半熟卵を作る
 沸騰した湯に卵を入れ、弱めの中火で6分ほどゆでて、すぐに冷水にとる。30分ほど浸して、卵の中心まで冷まし、殻をむく。

<2>牛肉で卵を包む
 牛薄切り肉はまな板に広げて数枚ずつ並べ、片栗粉をうっすらとまぶす。
 ゆで卵の水気を拭いて、片栗粉をまぶす。牛肉1枚の手前に卵をのせて、手前からクルクルと牛肉で卵を軽く包む。肉に火が通ると締まるので、ふんわりと軽く包む程度でよい。
 すべて包み終わったら、牛肉の表側に片栗粉をまぶす。

<3>表面を焼きつける
 フライパンに油を熱して(2)を入れ、中火で転がしながら焼いて、全体に焼き色をつける。
 フタをして弱火にし、3分ほど蒸し焼きにする。

<4>調味する
 (3)に酒、みりん、砂糖、しょうゆ、ショウガ汁を加え、味をからめて仕上げる。

<5>アスパラガスをゆでる
 アスパラガスは根元の硬い皮をピーラーでむき、4~5センチ長さに切る。塩ゆでして水気をきる。

<6>盛りつける  (4)の卵を横半分に切って器に盛り、アスパラガスを添える。

わたしの台所

半熟卵の牛肉巻き焼き

 今回ご紹介した半熟卵。上手に作るにはコツがあります。

 まず、卵は室温にもどすこと。熱湯に入れたとき、温度差で殻が割れるのを防ぐためです。ちなみに私は卵は冷蔵庫に入れません。流通のよい今の卵は新鮮。ある程度もちます。

 半熟卵は冷たい水からゆでずに、沸騰した湯へ卵を入れたほうが、ゆで時間が正確です。たっぷりの湯を沸かし、火を少し弱めて、穴あきおたまやレードルなどに卵をのせ、静かに湯に入れます。

 すべての卵を入れたら強火にして静かに混ぜ、再び煮立ってきたら、弱めの中火で6分ゆでます。すぐに冷水にとり、そのまま30分ほど浸して、卵の中心まですっかり冷ましてから殻をむきます。

おおば・えいこ料理研究家

約30年のキャリアを持ち、和洋中エスニックとあらゆる家庭料理を身近な材料で作りやすく紹介する。『帰ってから30分で作れる晩ごはん献立』(成美堂出版)など著書多数。

毎週日曜日 中日新聞サンデー版に掲載

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