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なごやのねたや福岡由美の“名古屋ネタ帖”

【コラム】UR地域懇談会に参加してきました!

2018年2月16日 15:56 | コメント(0)

どうも、Yumio@名古屋です。
(今月前半はずっと出張続きだったので
久々の我が家であります)


さてさて、先日のことになりますが、
ワタクシが委員を務めさせていただいている
UR都市機構中部支社の有識者懇談会
『UR地域懇談会』に参加してきました。


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▲実際の現地を訪れ、URの街づくりを視察する地域懇談会。
前回に続き、今回訪れたのは
地域医療福祉拠点化への取組みが
全国的にも注目を集めている『豊明団地』であります。

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▲誕生したのは昭和46年。
ワタクシとほぼ同い年の『豊明団地』だけど、
団地設備や機能の更新が進められ、
デザインも施設もお洒落になって"若返り"中!
藤田保健衛生大学そばの立地特性を生かして
大学との連携を行っていることもあって、
実際に若い学生の居住者が増えてるんだって。

(団地内にちょっとした健康相談ができる
まちかど保健室があるのもおもしろい!)


IMG_4851.jpg
▲あのIKEAとコラボしたこんなモデルルームも。
昭和生まれの団地のデザインって、
ドアノブひとつとっても、水まわりの雰囲気も、
改めていま見てみるとレトロモダンな魅力があるから、
若い世代の人にとってはむしろ斬新で、
「かわいい~♪」と刺さるポイントが満載なのかも!


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▲「これからの団地は"終の棲家"として
お年寄りが快適に暮らせる住まいを目指さなくてはならない」
という使命感のもと、スマートウェルネス住宅に関する研究が
実際の団地内住戸で行われている点もスゴイところ。
※左は今年の春から導入実験がスタートする介助ロボット。
例えば、入居者が部屋の中でバタっと倒れると、
「大丈夫ですか?」と声をかけ、
それでも反応がないと緊急通報してくれるんだって。


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▲高齢者の方が安心して暮らせる住宅であれば、毎日の生活の中で
「自分でやってみる」という自立を促すことができ、
結果的には健康寿命の延長につながることに・・・
高齢化社会が住宅業界に求めているのは、
こんな『健康寿命サポート住宅』なんですな。


50代の壁が目の前に近づき、
両親は(健康ながらも)後期高齢者となったいま、
自分にとって"老後の暮らし"は決して他人事じゃない。


住宅ライターとして仕事をする場合、どうしても
"これから子育てをする若者世代"を取材対象とすることが多く、
記事の内容はついつい
健康な若者目線の切り口に傾いてしまうことが多くなるけど、
今後は人生をしめくくるための『本当の終の棲家』についても
積極的に取材をしていきたいと感じた今回の懇親会でありました。
※UR都市機構中部支社の皆様、委員の皆様、
同席させていただき、ありがとうございました。

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福岡由美

福岡由美
ライターエージェント(株)ヒューズ・エンタープライズ代表取締役
名古屋・東京を拠点にしてラジオ番組構成作家・住宅ライターとして活躍中。
グルメ・仕事・恋愛・結婚蘊蓄まで『なごやのねたや』が綴ります。

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