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フリコマ戦士・ガッタマン、電話機→スマホにチェンジ!

ニセ電話詐欺被害防止PR 岐阜・北方署

モデルチェンジ前のガッタマン
モデルチェンジ前のガッタマン

 ニセ電話詐欺被害防止を呼び掛ける岐阜・北方署の公認キャラクター「フリコマ戦士・ガッタマン」が、旧来式電話機からスマートフォンをイメージした姿に衣替えし、8日にお披露目された。相手を音声でだます犯罪に加え、メールやウェブサイトを使った詐欺が増えていることから、ヒーローもモデルチェンジを果たした。(秋田佐和子)

 電話機風のガッタマンは2015年6月に誕生。「振り込ません」をもじった名前で、全身赤色の衣装をまとって詐欺被害撲滅への燃える心を表している。

 設定では、ガッタマンは「ジュワッキ(受話器)星」から地球に舞い降りた正義の味方。近年はネット環境の進歩で、宅配業者を名乗るメールから個人情報を抜き取るサイトに誘導するなど、詐欺の手口が多様で巧妙になったため、ガッタマンは「ジュワッキ星」に一時帰還して修業を積んできたという。

スマートフォンをイメージした新ガッタマン
スマートフォンをイメージした新ガッタマン

 新しいガッタマンは改造したバイクヘルメットをかぶり、顔全体でスマホの画面を表現。胸はタブレット端末、腰のベルトもスマホ風の装飾を施した。

 10日、岐阜県瑞穂市の大型商業施設での広報啓発活動で初仕事をする。

 署管内の昨年のニセ電話詐欺被害は前年比4件増の7件で、被害額は計1390万円。1人で500万円近くをだまし取られたケースもあった。生活安全課の若尾尚宏課長は「みんなに親しまれ、詐欺被害防止に役に立ってほしい」とガッタマンの活躍に期待する。

(2019年1月9日)

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