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立冬はとんかつの日

昭和区「とんかつ家 比呂野」が記念日登録しPR

「立冬はとんかつの日」をPRする広野さん=名古屋市昭和区山花町で
「立冬はとんかつの日」をPRする広野さん=名古屋市昭和区山花町で

 立冬の日は、とんかつを食べてかつ(活)力をつけて-。名古屋市昭和区山花町の「とんかつ家 比呂野」を経営する社長の広野耕史さん(35)が、7日の立冬にちなんだ新たな記念日「立冬はとんかつの日」を広げようと奮闘している。

 父の故修史(もろぶみ)さんの後を継ぎ、とんかつ店や喫茶店を営む広野さん。3年前に「土用の丑(うし)の日のうなぎのように、とんかつの日があってもいいんじゃないか」と考え、冬の入り口にとんかつをPRすることを思い付いた。

 日本記念日協会(長野県佐久市)に2015年に申請し、記念日が認められた。3年目の今年は「土用の丑」を考えた江戸時代の学者平賀源内にちなみ、自身を浮世絵風に描いたポスターを400部製作。東京、大阪のとんかつ店300店に送付した。大阪の数店舗からは「ぜひ協力したい」と連絡があったという。

 7日午後5時すぎには、日本記念日協会の代表理事が「比呂野」を訪れ、記念日登録証が渡される。広野さんは、豚肉にはビタミンB1が豊富で疲労回復をサポートできるとし「スーパーでとんかつを買って来てもいい。食べて寒さを乗り切るために、立冬はとんかつを楽しむ日、という文化が根付いてほしい」と話している。(森若奈)

(2018年11月7日)

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