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名古屋市守山区にコストコ出店を協議

中志段味の区画整理で

 名古屋市守山区の中志段味特定土地区画整理事業の区域内で、外資系の会員制大型量販店「コストコ」の出店に向けた調整が進んでいることが、明らかになった。実現すれば市内での出店は初めてとなる。

 出店を見込む土地は事業地192ヘクタールのうち、保留地となっている3万3000平方メートル。区画整理の事業主体の組合が民間企業に土地を売却し、コストコが土地を借りる手法での出店を目指しているという。この土地では当初、総合スーパーのユニーが出店を目指していたが断念した。

 11日の市議会都市消防委員会でコストコ出店について尋ねた小川俊之議員(民主)に対し、市は企業名は明かさなかったものの、外資系店舗の出店に向けて組合が調整を進めていると説明。市は「より良い条件で早く交渉がまとまるように、関係機関との調整などできる限りの支援を進めている」と述べた。

 コストコは「コストコホールセールジャパン」(神奈川県川崎市)が運営し全国で26店舗を展開。東海地方では愛知県常滑市や岐阜県羽島市に店舗を構えている。

 中志段味の区画整理事業は400億円を超える収支不足が見込まれ、組合が再建計画をまとめている。保留地の売却による組合の借入金圧縮に加え、集客実績のあるコストコが出店することで地域経済の活性化に期待がかかっている。

(2018年10月12日)

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