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フライト・オブ・ドリームズ、きょうオープン

中部国際空港に新設

鏡開きをしてフライト・オブ・ドリームズの開業を祝う関係者ら=愛知県常滑市で
鏡開きをしてフライト・オブ・ドリームズの開業を祝う関係者ら=愛知県常滑市で

 中部国際空港(愛知県常滑市)に新設された複合商業施設「フライト・オブ・ドリームズ」の開業記念セレモニーが11日、同所で開かれ、関係者約300人が新たな目玉施設の誕生を祝った。施設は12日午前10時にオープンする。

 式典で空港会社の友添雅直社長は「世界でも類を見ない複合商業施設。この新しい挑戦を多くの方のサポートで形にできた」とあいさつ。大村秀章知事は「日米両国、愛知県、シアトルの友好関係の発展を期待したい」と述べ、関係者らと鏡開きをした。

 施設は、米ボーイングの最新鋭旅客機「787」の初号機を展示。実機とともに空を飛んでいるかのような体験ができるショーや、組立工場を再現したコーナーを楽しめる。ボーイング創業の地シアトルにある有名チョコレート店やビアレストランなどが出店する。

 施設は年中無休。展示エリアは中学生以上1200円、3歳以上800円。飲食や物販のエリアは入場無料。展示エリアの営業時間は午前10時~午後5時で、土曜は午後7時まで営業する。

中部と強い結び付き ボーイングジャパン社長

 ボーイングジャパンのブレット・ゲリー社長は11日、フライト・オブ・ドリームズの開業記念セレモニーに出席後、報道関係者の取材に応じた。中部地方に広がるサプライヤー(部品供給会社)との関係性について「(次世代大型旅客機の)777Xの製造にも関わっている。中部地方との結び付きはさらに強くなる」と強調した。

 ボーイングは、最新鋭旅客機「787」について、現在の月産12機を2019年には14機に増産する予定だ。787の主翼や胴体といった部品のおよそ35%は中部地方で製造されており、ゲリー氏は「中部のパートナーのおかげで航空機史上、最速ペースで増産できている」と述べた。

 フライト・オブ・ドリームズについては、「飛行機の素晴らしさを体感してもらい、次世代の航空機産業を担う子どもたちが夢を持ってほしい」と期待を示した。

(2018年10月12日)

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