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盛り上がれ!W杯観戦

グッズぞくぞく

W杯を前に、サッカー日本代表のユニホームなど応援グッズが並ぶ売り場=名古屋市中川区のスポーツデポ山王店で
W杯を前に、サッカー日本代表のユニホームなど応援グッズが並ぶ売り場=名古屋市中川区のスポーツデポ山王店で

 14日開幕するサッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会は、日本代表の大会直前の監督交代や対外試合の不振が重なり、国内での盛り上がりはいまひとつ。それでも東海地方の企業は、観戦による飲食や家電買い替えの需要を取り込もうと、商戦が早くも熱を帯びている。(竹田弘毅)

 アルペン(名古屋市)はスポーツ用品店「スポーツデポ」にW杯の特設コーナーを置いた。テレビ観戦やスポーツバーでの応援で着ることを想定し、日本代表をはじめ各国代表のユニホームのレプリカを販売している。同市中川区にある山王店の売り場担当者によると、香川真司選手や本田圭佑選手のユニホームが人気だという。

 初の試みとして、日本代表のユニホーム購入者に紙製のかぶと「勝色(かちいろ)アーマーパック」を贈る。写真をネット上に拡散してもらい「インスタ映え」による関連商品の販売増を狙う。

 フジパン(同市)は日本代表公認グッズとして、サムライブルーのユニホーム風に包装をデザインした4種類の菓子パンや総菜パンを販売中。ロシア名物のピロシキ風ドーナツもある。

サッカー観戦用に買い替えを促すテレビコーナー=名古屋市中村区のエディオン名古屋本店で
サッカー観戦用に買い替えを促すテレビコーナー=名古屋市中村区のエディオン名古屋本店で

 家電量販店は自宅観戦用に家電の買い替えを促す。エディオン(大阪市)は高画質の4Kテレビや録画用のブルーレイレコーダー、音響設備といった商品を店頭でPRする。ただ、中国の大手家電グループ「ハイセンス」がW杯の公式スポンサーのため、同社製品のテレビしか店頭でW杯の映像を流せない。名古屋市中村区の名古屋本店では約50台のうち、W杯映像を流すのはハイセンス製の2台のみで、ほかはサッカーゲームなどの映像を使っている。

 名古屋駅前の専門店街「高島屋ゲートタワーモール」では、ロシアで人気の蒸留酒「ウオッカ」のセットなど、飲食店が期間中の限定商品や割引企画を用意した。ロシアは時差が小さく、日本代表の予選3戦は日本時間で午後9時~午前0時に試合が始まる。広報担当者は「非常に観戦しやすい時間帯。試合前に空いた時間のちょい飲み需要を狙いたい」と話した。

(2018年6月14日)

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