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ミツカンが培った一流の味を伝授

来月から料理教室

味確認室プロジェクトの発足イベントに登場した横沢夏子さん(左)と草野仁さん=東京都港区で
味確認室プロジェクトの発足イベントに登場した横沢夏子さん(左)と草野仁さん=東京都港区で

 一流料理人の味を家庭に-。ミツカン(愛知県半田市)は、おいしさを追求した商品開発を担う部署「味確認室」で培ったノウハウを消費者に広く伝える「味確認室プロジェクト」を7月から始め、料理教室などを開催する。12日には発足イベントを東京都内で開いた。

 味確認室は2014年に発足。メンバーは実際に料亭などで修業し、そこで身に付けた味覚や料理の知識を商品開発につなげている。今年2月、味確認室が素材選びからこだわった新ブランド「ピン印」を立ち上げ、第1弾として「八方だし」(1リットル、参考価格959円)を発売。売り上げは目標を1割以上、上回っている。

 プロジェクトでは、まず7月12日と8月8日に料理教室を開催。八方だしの開発にも携わった料理人の鈴木好次さんが営む「割烹(かっぽう)すずき」(東京都目黒区)で、だしを使った料理を学ぶ。参加は無料で、定員は各日6人(応募多数の場合は抽選)。ミツカンのホームページから申し込む。

 今後は名古屋や大阪でも料理教室などを検討し、ピン印の第2弾となる調味料を来年以降に発売する。味確認室長を務める田中祐之MD本部長は「おいしさへのこだわりを消費者に理解してもらい、食卓が豊かになるような提案をしていきたい」と話した。12日の発足イベントではタレントの草野仁さんと横沢夏子さんが試食や料理体験をして、プロジェクトをPRした。(中村彰宏)

(2018年6月13日)

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