オピ・リーナ opi-rina
menu
オピ・リーナ opi-rina
ニュース 中日新聞ニュース

「ゼロ歳児はママがいい。曲げない」

役割分担を強調 自民・萩生田氏

インタビューに答える自民党の萩生田光一幹事長代行=5日、東京・永田町の自民党本部で
インタビューに答える自民党の萩生田光一幹事長代行=5日、東京・永田町の自民党本部で

 自民党の萩生田(はぎうだ)光一幹事長代行は5日、乳児期の育児を巡り「ママがいいに決まっている」「(父親の育児は)子どもにとっては迷惑な話」などと発言したことに関し「乳児のひととき、ゼロ歳児はママがいい。ここだけは曲げない」と語った。「子育ては夫婦の力を合わせてやるもの。子育てを女性に押しつけていると言われるのは残念だ」とも強調した。党本部で中日新聞の取材に答えた。

 萩生田氏は「女性だけが子育てすべきだと思ってはいないが、役割分担がある。乳児期は母親に負担がいく。父親が出産、授乳を代わることはできない」と指摘。「『男も平等にやれ』という話にはくみしない」と話した。

 子どもを産み、育てやすい社会に向けては「子育ての期間はもっと特別であっていい。子どもの行事や病気で休む人を『またかよ』と思わない社会風潮が必要だ」と訴えた。

 自らの発言に、父子家庭や子育て中の男性から疑問の声が上がっていることには「男性の育児参加や育児休暇はいらないとは思っていない。父子家庭も否定していないし、応援する」と反論した。

 政府の幼児教育・保育の無償化方針には「保育の質を担保するには、親たちがウオッチすることが絶対に必要。タダになると興味が薄れるのではないか」と懸念を表明した。

(2018年6月6日)

<< 前の記事 次の記事 >>

News 中日新聞ニュース

Today's Fotune 今日の占い

Mail Magazine 登録無料

下記フォームより
メールアドレスの登録を行ってください

> 登録 >>メルマガについて
ページトップに戻る