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「半分、青い。」東濃、人気。

岐阜・岩村町、GWの観光施設入館5倍に 五平もちも

「半分、青い。」のロケ地となった「岩村町本通り」で行われたイベント=4月1日、岐阜県恵那市岩村町で
「半分、青い。」のロケ地となった「岩村町本通り」で行われたイベント=4月1日、岐阜県恵那市岩村町で

 放送中のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」のロケ地となった岐阜県恵那市岩村町で、大型連休(4月29日~5月6日)に観光施設を訪れた人が、前年同期の5倍近くになった。市が10日、公表した。

 江戸時代の城下町の面影を残す町家がもともと人気だったが、主人公の故郷の設定でロケがあった「西町商店街」なども脚光を浴びることになった。この結果、国の重要伝統的建造物群保存地区「岩村町本通り」周辺にある市の観光施設5カ所(木村邸、土佐屋、勝川家、柴田家、加納家)の入館者数は、前年同期の4.75倍の2万7608人に達した。

 地元住民によると、放送が始まった4月から、かつてないにぎわいとなっていた。市担当者は「今後も土曜、日曜を中心に、多くの人に来てもらえるのでは」と話した。

「半分、青い。」の人気で売り上げが伸びている五平もち=10日、岐阜県恵那市の中央自動車道恵那峡サービスエリアで
「半分、青い。」の人気で売り上げが伸びている五平もち=10日、岐阜県恵那市の中央自動車道恵那峡サービスエリアで

 朝ドラ効果で五平もちが売れている-。NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」の舞台になっている岐阜県の東濃地方周辺にある高速道路のサービスエリア(SA)で、放送開始後に1日当たりの販売本数が倍増していることが中日本高速道路(名古屋市)の集計で分かった。

 岐阜、愛知、長野の5カ所のSAなどでの売上本数を集計。3月は1日平均303本だったが、放送が始まった4月から今月6日までの平均は604本と、ほぼ2倍に。真空パック入りの土産用も好調な売れ行きという。

 恵那峡SA(岐阜県恵那市)下り線では、売店内に朝ドラのコーナーを設け、ロゴ入りの菓子など公認グッズを並べた。運営会社の担当者は「ドラマが広く支持されているようで商品を手に取る人が多い」と特需に驚いている。

 ドラマではヒロインの実家の食堂の名物メニューが五平もちで、劇中でたびたび登場。俳優の豊川悦司さん演じる少女漫画家の「この味は本物です」というせりふで人気に火が付いた。

(2018年5月11日)

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