オピ・リーナ opi-rina
menu
オピ・リーナ opi-rina
ニュース 中日新聞ニュース

丸栄、最後の物産展は「山口」

昨日から開催

大勢の買い物客でにぎわう、丸栄で開催される最後の物産展会場=栄で
大勢の買い物客でにぎわう、丸栄で開催される最後の物産展会場=栄で

 6月30日で営業を終了する栄の老舗百貨店「丸栄」で、最後となる物産展「第4回山口県の物産と観光展」が12日、始まった。名残惜しむ常連客らで初日からごった返し、担当者の感慨もひとしおだ。17日まで。(天田優里)

 丸栄は、どこの百貨店でも大人気の北海道展などだけでなく、各都道府県単位で物産展を行うなど、独自の取り組みをしてきた。

 今回の物産展には、山口県岩国市の特産品「がんね栗」で作った栗きんとんなどの食品21店や工芸品5店の計26店がブースを構えた。瓦そばのイートインコーナーもある。

 すしや夏ミカンゼリーなどを買った名古屋市千種区の無職の女性(66)は「寂しいのひと言。これからどこに行こうかな...」と残念そう。20年以上通っている常連客で同市北区の会社員の男性(59)も「山口や鹿児島など、ほかの百貨店でやらないような県の物産展もやっていて、楽しみにしていた」と語った。

 丸栄の親会社で医薬品メーカーの興和は、丸栄の跡地には、2020年をめどに商業施設を建設する方針を示している。

(2018年4月13日)

<< 前の記事 次の記事 >>

News 中日新聞ニュース

Today's Fotune 今日の占い

Mail Magazine 登録無料

下記フォームより
メールアドレスの登録を行ってください

> 登録 >>メルマガについて
ページトップに戻る