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鶴舞公園動物園100周年

「東山動植物園」の前身 今月8日に記念イベント

通用門の支柱(後方)が現在も残る動物園跡地で、ヤギと触れ合う子どもたち=名古屋市昭和区の鶴舞公園で
通用門の支柱(後方)が現在も残る動物園跡地で、ヤギと触れ合う子どもたち=名古屋市昭和区の鶴舞公園で

 名古屋市千種区の東山動植物園の前身「市立鶴舞公園付属動物園」が鶴舞公園(同市昭和区)内に開園して100周年を迎え、記念イベントが8日、同公園内の動物園跡地で開かれた。

 鶴舞公園の動物園は1918(大正7)年4月、動植物を収集していた個人から寄付を受けて開園した。1.2ヘクタールの敷地にゾウやトラ、オランウータン、ホッキョクグマなど最大250種、800点を飼育した。37年、動物が増えて手狭になり、東山公園に移転した。イベントでは黒辺雅実・東山動物園長が、当時飼育したカバやライオン、ゾウ、ヒョウの赤ちゃんが来場者に人気となった写真を紹介し「楽しみ、学ぶことや種の保存を通して、動物園のスタッフは感動や素晴らしさを伝えようという気持ちを引き継いできた」と100年を振り返った。

 ヤギやウサギが登場した一日動物園も開かれ、モルモットを膝に置いて触っていた同市中区の小学1年の女児(6つ)は「おとなしくてかわいい」と笑顔を見せていた。(福本英司)

(2018年4月12日)

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