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赤銅色 うっとり

名古屋、皆既月食

皆既月食が観測され、名古屋テレビ塔の上で赤く染まる月=31日午後10時5分、名古屋・栄で
皆既月食が観測され、名古屋テレビ塔の上で赤く染まる月=31日午後10時5分、名古屋・栄で

 満月が地球の影にすっぽり入る「皆既月食」が31日夜、各地で観測された。名古屋市内でも午後9時50分ごろから、赤黒い「赤銅(しゃくどう)色」の月が、冬の夜空に輝いた。

 名古屋臨海高速鉄道あおなみ線は同日、金城ふ頭駅(名古屋市港区)のホーム先端から天体望遠鏡で観測する「天体観望会」を開催。約100人の見物客が集まった。

 月が地球の影に完全に覆われて輝くと、集まった人たちは望遠鏡をのぞいたり写真を撮ったりしながら、幻想的な天体ショーを楽しんでいた。

 皆既月食は太陽、地球、月が一直線に並んで起きる。地球の大気で屈折、散乱した太陽光が月面を照らし、月が赤銅色に見える。

 米航空宇宙局(NASA)は今回の皆既月食を、今年最大級の大きさに見える「スーパームーン」と、1月のうちの2回目の満月「ブルームーン」、血のような赤色に染まる「ブラッドムーン」を合わせて「スーパー・ブルー・ブラッド・ムーン」と呼んでいる。

(2018年2月1日)

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